あら残念。

2個目の有酸素運動が1つ調整中なり。

よって、本来なら3個目の有酸素運動座ってペダル漕ぎなり。




出掛けに撮った、昨日の刈り取った草の袋。
今日はゴミステーションに持って行こう。

土曜日だから、これから混むかな。
11時近くまで運動して、楽しみのおウチブランチだな。
オカズはいっぱいある😆

運動後の食事は美味い❗❗

実に、美味い❗❗

楽しみだから、ガンバろ🚴🏋️💃

 

 

 

 

 

林 千勝 Hayashi Chikatsu@ChikatsuHayashi

★ 緊急 立ち上がれ、日本国民 

★  政府が「誤情報」常時監視へ 6月に閣議決定 感染症対策の一環で 言論統制の恐れ !                 (楊井人文弁護士)

政府は4月24日、コロナ禍での課題を踏まえ、新型インフルエンザ等対策政府行動計画の全面改定案を、感染症専門家ら15人で構成される有識者会議「新型インフルエンザ等対策推進会議」に提示した。  

223ページに上る分量だが、事前に意見書を出したのは1人(全国知事会副会長)だけで、即日了承された。偽情報対策について議論がなされたかは不明だが、議事録は後日公開される。  

 

同日から2週間(5月7日午後6時まで)、パブリックコメント(国民や事業者からの意見提出)を受け付けた後、5月の次回会議で最終案をとりまとめる予定だ(改定スケジュール資料)。

  

政府行動計画改定案は「準備期」「初動期」「対応期」の3つの段階に区分している。このうち「偽・誤情報」対策はリスクコミュニケーションの一環として、いずれの段階でも行うものとして位置付けられている。  

 

感染症危機では様々な情報が錯綜し、不安、偏見・差別等が発生しやすく、偽・誤情報が流布するおそれがあるとし、平時(準備期)から、各種媒体を活用した偽・誤情報に関する啓発のほか、偽・誤情報の拡散状況等のモニタリングも行い、「科学的知見等に基づいた情報を繰り返し提供・共有する等、国民等が正しい情報を円滑に入手できるよう、適切に対処する」と記されている。  

 

監視の対象は「例えば、ワクチン接種や治療薬・治療法に関する科学的根拠が不確かな情報等」と例示されているが、範囲を限定しているわけではない。  

 

実施主体は、内閣感染症危機管理統括庁(昨年9月発足)や厚生労働省が想定されているが、他の「関係省庁」が実施する余地も残している(改定案1-1-3、2-3、3-1-3)PF事業者への削除要請も排除せず。  

 

同案の「初動期」と「対応期」では、「偽・誤情報対策」として「国はSNS等のプラットフォーム事業者が行う取組に対して必要な要請や協力等を行う」と記された。この文言は「準備期」には入っていない。  

 

ただ、政府行動計画改定案を担当している内閣感染症危機管理統括庁の職員は、筆者の問い合わせに対し「『これから初動期です』という宣言や手続きがなされるわけではない」と説明した。「準備期」から「初動期」への移行は明確でなく、重なり合う面もあるとみられ、PF事業者への要請が常態的に行われる可能性もある。  

 

同職員は「要請の内容は限定しておらず、『削除』の要請を行う可能性も排除されていない」と認めた。  実施主体は、統括庁、総務省、法務省、厚生労働省のほか、ここでも「関係省庁」と記され、どの行政機関も実施できる余地を残している(改定案2-3、3-1-3)。  

 

政府行動計画改定案は、「偽・誤情報」について「いわゆるフェイクニュースや真偽不明の誤った情報等」と記しているだけで、明確な定義や判断基準を示しているわけではない。 

 

政府は、改定案の閣議決定後にすみやかにガイドライン(現行版は2018年改定)も全面改定する方針で、そこでより具体的な対処方針が示される可能性がある。仮に、政府や関係機関、または委託された専門家等が「偽・誤情報」とみなしたものについて、PF事業者に削除や流通阻止等を要請することになれば、表現の自由への不当な制約になるおそれがある。偽情報問題に高まる関心 政府主導で情報統制リスクも。  

 

偽・誤情報問題は世界的に関心が高まる一方、対処の仕方によっては表現の自由の制約や言論統制につながるリスクも指摘されている。  

 

今年初め世界経済フォーラムが公表した「グローバルリスク報告書2024年版」は、偽情報問題を今後2年間の最大のリスクと指摘した上で、「国内でのプロパガンダや検閲のリスクも高まる」「政府は『真実』と判断する内容に基づいて情報を統制する権限をますます強める可能性がある」と警鐘を鳴らした。  

総務省の有識者会議などで偽情報問題への対応を検討した際は、基本的に政府は前に出ず、民間のファクトチェック活動などの自主的な取り組みに委ねる方針を示していた(報告書)。  

 

ところが、コロナ禍で緊急事態宣言が繰り返される中、明文の法的根拠がないまま、官邸主導で、PF事業者などと協力し、偽情報対策を実施してきた(YouTubeブログ)。  

 

厚労省も、民間業者や医療系インフルエンサーの協力も得て、偽情報対策を行ってきたとみられるが、詳細は明らかになっていない(=厚労省、偽情報対策の報告書2700頁超を不開示 ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施)岸田首相、偽情報対策にたびたび言及。 

コロナ禍が落ち着いた後も、岸田内閣は、法整備によらずに官邸主導の偽情報対策を模索している。  

社会的関心の高まりもあり、岸田首相も自ら「偽・誤情報対策に正面から取り組みます」とXに投稿するなど、この問題に言及する頻度が増え、やや前のめりになっている。今月の国際会議では、韓国の総選挙を控えて偽情報の取り締まりや法整備を訴えた尹錫悦大統領と歩調をあわせ、国際連携に意欲を示した。  

 

政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針であることが、4月24日公表された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案で明らかとなった。未知の感染症が発生したかどうかに関係なく、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。SNS等のプラットフォーム(PF)事業者に削除等の対処を要請することも想定している。  

 

これまで、政府関係機関が「偽・誤情報」を監視し、PF事業者に対処を要請するための法的根拠はなかった。今回それを明記する政府行動計画は、新型インフルエンザ等対策特別措置法6条を根拠とする文書(法定計画)で、正式に決定されれば、政府・関係省庁が「偽・誤情報」の監視や対処要請を実施する法的根拠となりうる。国会の審議や承認は必須とされておらず、岸田内閣は6月中に閣議決定し、実施する方針だ。  

 

罰則などの強制力はないが、対策の実施方法によっては表現・言論の自由に対する侵害や萎縮をもたらすおそれがある。  

 

政府はコロナ禍の緊急事態宣言の時から、明文の法的根拠がないまま、PF事業者などと協力して偽情報対策を始めている。ただ、大手PR会社と取り組んできた偽情報対策の実施内容に関する情報公開を拒んでいる。  

 

偽情報対策を進めるにあたり、実態把握や検証が可能になるよう、実施状況の透明化が求められる。

 

画像

 

 

まぁしかし、よく色々と考えるねぇ。

その思考を、国民のためになることってのができないのだね。

 

#自公に投票するからこうなるムキームキームキー

昨日の夕方、よそ様の土地の刈り取った草をあつめました。

12袋になりました。

あと1~2袋残して暗くなったのと、疲れたので終了。

 

画像はあとで。

 

で、昨日はまたまた思いが叶うということがありました。

ダメかな・・・と思っていましたが、イヤ、もしかして大丈夫かも。

まぁどっち転んでも前ほどの落ち込みはない・・・と思っていたのですが、結果、嬉しいっすラブラブ!

 

で、もう一つは、久々の宝くじ1万円当選グッ

2000円の元手で1万円ですから、結構、嬉しいラブラブ

 

ただ、望んだのは超超高額当選でしたから爆  笑

それでも元手を回収できただけヨシ!としましょう。

 

なんて言っていると、賭け事依存症になっちまう。

まぁ、宝くじもあまり買わなくなりましたし、目の前に宝くじによって購入したと書かれているバスをみると、私の買った宝くじね照れと思ってしまう単純脳。

 

カジノが始まると「これはカジノの売上金で購入しました」なんてのが出てくるでしょうな。

ただ、カジノは桁が違う。

で、胴元が儲かる仕組みであってそれこそ賭け事依存症になったら身を滅ぼすこともあるし、家族親族揃って不幸になることが目に見えている。

 

元博徒の父はよく言っていた「賭け事だけはしちゃいけないよ・・・」と爆  笑

 

そんな父は、歩けるときには競馬・競輪・競艇・日々パチンコをしていましたっけ。

歩けなくなった時にさえ、母や他の人に競馬の購入は頼んでいましたね。

 

そんな父のことを書いて残しておきたいなぁ・・・と言う思いがあり、自費出版の会社に問い合わせをしましたが、その気力も文才も、何よりも自費出版する金札束が無い爆  笑爆  笑爆  笑

 

そんな父とよく最期まで、母は添い遂げていたなぁと思います。

そして、母の先見の明と働きに、大感謝お願い

母は父よりも「勘」が鋭い人で、「父さんより私の方が博打の才能はあるかもね」と言っていましたっけ。

賭け事は一切しませんでしたが。

働いて働いて「父さんが使うか、私が残すか・・・」と言っていましたが、結局、母の勝ちでしたね。

これも大きな賭け事ですかね。

 

まぁ昨日のことは、近頃の「望むこと、思うこと」が実現する一つでとてもありがたいことでしたお願い

 

今度は具体的に金額を言って望むか・・・と思いましたが、今までも結構金額を言って、それが当たったとして妄想しまくっていたのですが爆  笑

 

人生って、なかなか面白い!

振り返ると、そんな感じですラブ

 

今は、湯待ちです。

今日は帰宅後にゴミステーションに行きましょう。

さすがに、玄関前の軒下に12袋のゴミを置いておくのはどうかと思いますので。