りゅう坊です!
この記事は、2021年10月のものを
引用再編集しています。
古くなるのも悪いことではない!
木材も経年により劣化する、、、、、
時を重ねると劣化する
これは仕方のないこと、、、、、
でもなんとも”シブい味”というものがでます。
◎新品はもちろんきれいでピチピチ
◎経年によるひび割れがでてくる
◎塗装ものりがわるくなる
しかし、古くなるのも決してマイナスな
ことばかりではありません。
その分、”味”というものが出てきます。
ロマンスグレー色になったりするのです!
屋外のウッドデッキの場合、
メンテナンスをしっかりやることで
劣化の進行を遅らせることができます。
メンテナンス次第で15年以上は
維持できるようにもなります。
我が家のウッドデッキは、今年で
20年経過しますが、天板と骨組みの
一部を取り替えはしましたが大丈夫。
大事なことは、やはりメンテナンスを
やるかやらないか、手を掛けるか
掛けないかで雲泥の差があります。
以下のことはしてあげたいです。
□ 雨水による水垢の洗浄
□ 木割れ部分の補修、処理
□ 定期的な再塗装
ボクたち人間と同じで
年数を重ねると しわが増えます。
ですが、表情にシブ味が出てくるのも
これまた、なんともいい感じなのです!
ポチっとお願いできると
うれしいです!(^^)!
『りゅう坊の楽楽ブログ』
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