6月の朝の庭にて。
梅雨の晴れ間、もう夏の気配です。
沖縄の6月は慰霊月、
地上戦となった沖縄で、日本軍の組織的戦闘が終結したとされるのが6月23日(もちろんその後も悲惨なことが多々あった)。
かつて、この島の、この暑さと梅雨空のなか、砲弾が飛び交い、逃げまどった人々や生き物たちを想う。
生き残って戦後を迎えた方々がときたま語る言葉がある、
我々は「カンポーの食残さー(クェーヌクサー=食い残し)」だよ、と。
(艦砲の吹きあれるなか、砲弾に当たらず、辛くも生き残ったよ、の意)
戦争は地獄世。
どの国も加担することなく、
ロシア・ウクライナ戦争の停戦を早く!
かつて私にもあったような気がする孤独な時間の静寂を感じる歌に出会いました。
もしおれが茄子の煮浸しだつたらと思ふことあり孤独なおれは
まことに不思議な味わい。
作品を深読みせず、この謎のような味わいを記憶にとどめておきたい、と思う一首です。
絶望的でない孤独な時間の想念。
孤独の時間の、静寂のよき。
作者は、千葉優作さん、1991年生まれ、お若い!
旧仮名遣いが生きている感じです。
上記は、新聞の「短歌はいま」(歌人の大松達知さん執筆)、今年の1月29日付け沖縄タイムス紙面に掲載(紹介)されていた作品。
千葉さんの歌集『あるはなく』の中からの引用のようです。
紹介されていた作品から、もう一首。
いちにちのはじめに休符置くやうに白湯を飲みをり雪の夜明けは
末尾の、雪の夜明けは、がいい。グッと背景が広がる感じ。ここにも、静寂な心、静寂なときの流れを感じます。
マリンは一昨日のワクチン接種のあと、体調がすぐれず、心配でした。
いつもは夜中や明け方、起こしに来るのに、昨日は来ず、私がマリンの居場所を探しあてました。
今朝は、小さな可愛い声で起こしに来てくれて、いつものご飯も食べてくれました。
完全復調ではないけれど、ひとまず安堵。
3度目のワクチン接種だったのですが、こんなに負担が大きいのは初めて。
来年からは、ワクチン接種をやめようかなと思っています。
パソコンに向かう私の横で、マリンが私の手帳の端っこを爪ではじく動作を繰り返します。まるで、つまんないの、と言っているよう。
少しでもマリンのストレスを減らすため、心に誓うマリン・ファースト😆です。
今年は台風🌀襲来の年か。デイゴの花がたくさん咲くと台風が来るという言いつたえがあります。
台風被害よりその影響?による豪雨被害がたくさん出ていて、心が痛みます。
どうか、大丈夫でありますように。
帯状疱疹は、お陰さまで完治しました。
免疫力が高いと自負していましたが、罹患して、心身の疲労を自覚。身体は正直。有り難いことでした。
皆さまも、ご無理なさらないで下さいね。
今回もお訪ね下さり有り難うございました。
皆さまのところへのご訪問は、ゆっくりになりますこと、ご了承下さいませ。
今日、やっとブログが書けました。安堵😅













