表題画像//当家裏庭で栽培した羽衣藤袴と秋桜∥
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持ち家住まい。夫婦と娘の３人暮らし、小さな家でゆる〜く、なが〜く暮す事を趣味にしています。
◇ブログ作成者/🐼昭和の乙女◇
◇小さな家の間取り◇
建坪（約11坪）、延床（約17坪）、土地（約53坪、内裏庭18坪）、総2階。
2階建のワンルーム、一階リビング、ロフトあり、ウッドデッキあり、土間玄関（約5帖）あり、床下（約7帖）は収納兼書庫。
◇小さな家の仕様◇
注文住宅/ua値0.4w/m2k 断熱等級５、第三種換気、耐震等級2（雪国仕様）竣工2020/8
娘が生けた羽衣藤袴とコスモス↓。
視認は難しいですが、羽衣藤袴の花は淡いピンクです。
長い秋
ミニョネット（ミグノネッテ）は酷暑を乗り切り再び実りを迎えています。
ローズマリー・ブルーボーイも花を咲かせています。
暖冬とのことですが、秋が例年より長いように感じます。
冬の支度
秋晴れのなか、夫がタイヤの交換をしてくれました。
ウッドデッキの下は収納です。
３No.と軽自動車のタイヤが収まりました。
左脇にはエアコンの室外機も収まっています。
ウッドデッキの内側は竣工時の色合いを残しています。無塗装の木肌に経年の変化を感じます。
羽衣藤袴と女郎花を来季のために思い切って伐採しました。
西側のラベンダーの花壇には化粧石を積み、東側では簾を再利用し新しく植えたラベンダー株の養生をします。
ラベンダーも冬支度をはじめました。
葉は緑から青灰色に変わっています。
娘は自分用の花壇にパンジーを植えました。
手前から白→淡い赤紫→淡い紫。撮影していませんが、右脇の高めの位置に大きめの淡い赤紫と淡い紫のパンジーも植えています。高低差と大小、グラデーションを意識して植えたそうです。
花期が長く寒さに強いパンジーはこの時期に安く大量に出回ります。冬季のガーデニングの定番です。
文化の日
🐼の妹の提案で、バード・ツアーへ。
午前、潟湖で水鳥観察と学習。
昼食、潟湖のMarcheで。
午後、美術館でバード鑑賞。
茶話会、美術館近くのMarcheで。
娘と妹と🐼の３人で愉しみました。
妹に感謝です。
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最後までお読み頂きありがとうございます。m(_ _)m
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