※表題/2階書斎からみた南の大窓
建坪11坪、延床17坪、土地53坪
2階建1K、一階リビング、ロフトあり、ウッドデッキあり、土間玄関あり、床下は収納兼書庫
注文住宅/高気密高断熱、第三種換気、耐震等級2(雪国仕様)竣工2020/8
初の持ち家住まい。夫婦と娘の3人暮らし、小さな家てゆる〜く、なが〜く暮す事を趣味にしています。
ブログ作成者/🐼昭和の乙女
光と風を通す吹き抜けは南面の大窓に面しています。上下2枚の大窓から降り注ぐ光は書斎とリビングを照らし、床のスリットから床下にも届きます。
暖気は吹き抜け真上のロフトから家全体に行き渡り、冷気は床のスリットから床下へ。下った冷気を床下エアコンが温めます。
当家ではこの吹き抜けに
縁側があるのです。
縁側/Catwalk
2階大窓と階段の脇はすのこのようになっているため、人が猫の様に歩きます。🦀蟹のように歩く方もいらっしゃいます。※管理通路のため延べ床面積に算入されず、吹き抜けの扱いとなります。固定資産税の試算のため当家にこられた区役所の方に確認しました。
縁側では布団や枕を干したり、昼寝をし、お月見や天体観測もしています。普通に縁側として使用しています。
さらに、入居から暫くの間、🐼の夫はここを書斎や寝間として使用していました。夫のお気に入りの場所の一つです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
m(_ _)m