もうこういう恨みつらみを書き連ねずに。
忘れて幸せになった方がいいよ。
親はそれを望んでいるよ。
何人か、こんな感じのコメントいただきました。
うん、そうかもしれない。ありがたい言葉では、あるんです。
親目線で見たら、確かにそうだろうな。
けれど、私には、どうすりゃいいのか、さっぱりわからない、こんな夢がある。
不倫されて苦しんでいる人に寄り添って、一緒に泣きたい。
いつか、苦しんでいる人が駆け込める、駆け込み寺のようなものを作りたい。
なんとかして、不倫ってものを犯罪として扱ってもらいたい。
せめてされた人が金銭面で苦しまずにいられるように。
お気楽に不倫するような人を一人でも減らしたい。
不倫している人に、馬鹿なことはもうやめようって、後悔してもらいたい。
こんな私だけど、
私のしたいことをずっと「後悔するくらいなら、やりなさい」と言い続けてくれた親だから。
私の夢を、ハラハラしながら、応援してくれると思う。
こんなブログで、なにが変わるわけでもないけれど。
何もなかったかのように、忘れて見て見ぬふりをするのは嫌。
私なりの必死のエール。
届く人に、届けばいいの。
それが、私の幸せなんです。