第073話 衛生インターネット計画
ようこそ皆様!覆面yesterdayでございます。覆面です。最近のニュースでいまの超富裕層の人達は地球滅亡を考えて核シェルターのを買っている人達が多いそうです。そんなに死にたくないんですね笑 私が考えるなら今を生きることに集中することだと思っています。先のことを考える暇があるのなら超富裕層の人達はいまの世の中を全力で良くして欲しいです。ということで、本日も気になった記事をご紹介していきます。今日は衛生にインターネット⁉︎のお話しです。記事タイトルスペースX、人工衛星からの低遅延インターネット網計画に言及 2019年に打ち上げ開始※sorae.jpさん画像引用 2016年11月にも人工衛星によるインターネット網計画をFCC(連邦通信委員会)に提出していたスペースX社ですが、同社は新たに上院通商委員会にて、その計画に再度言及しました。 スペースXで人工衛星部門を担当するPatricia Cooper氏によれば、同社の人工衛星は2019年〜2024年にかけて地球低軌道に打ち上げられます。そして低遅延、高速、大容量な衛星インターネットを実現するのです。 「ファルコン9」ロケットによって打ち上げられるのは、4,425基の人工衛星。Ka、Kuバンドを利用するこれらの人工衛星は、2017年末と2018年前半にプロトタイプ衛星が打ち上げられる予定です。そして高度1,110kmから1,325kmの地点より、地上施設やユーザーの端末と組み合わせてブロードバンド網を提供します。通信速度は最大で1Gbpsほど、レイテンシも25msから35msほどと地上回線並みです。 このような衛星インターネットは地上回線によるインターネット網構築のコストを肩代わりし、遠隔地にも必要なサービスを素早く展開できるというメリットがあります。また、スペースXには7,500基のより地上に近い人工衛星を追加する計画もあるそうです。 今回の詳細では具体的な価格は提示されませんでしたが、地上回線によるインターネットと張り合えるくらい衛星インターネットが安価になれば、今後の発展が期待できそうです。※sorae.jpさん記事引用という記事でございます。またスペースXさんやりましたね。この計画が成功すればインターネットのスピードの速度もさらに速くなると思われますし、なによりほぼ地球全体にインターネットが繋がるのではないでしょうか?発展途上国の家庭、企業、公共施設、政府機関等にインターネットが繋がればとても素晴らしい環境になると思います。また子供達もさらに情報収集ができ勉強出来る環境がぐんと上がります。独自で学びビジネスをされる人も多くなるでしょう。インターネットを手にいれたことによって私達となんら変わらない環境になりますよね。簡単に言うと彼らは私達と同じ土俵に立つということですよ。未だに日本は安泰だと思ってる人は多いですが、思わない方がいいと思います。アジア圏もいま日本より稼いでいる富裕層はウジャウジャいます。その意識をして日々を動くとだいぶ見えてくるものも見えてきます。では、今日のお話しはこれまで。ご覧くださり誠にありがとうございました。それでは皆さま本日も素晴らしいこの世界、良き日をお祈り申し上げます。