ようこそ皆様!
覆面yesterdayでございます。

 

覆面です。私の家の隣は上海出身の中国の家族が住んでいるんですが、今日の夕方頃に手作りの餃子の差し入れをいただきました。いつもは挨拶するぐらいの仲なんですが嬉しいですよね。交流は。私は餃子好きなのでテンションが高まりさっそくいただきました。もちろん洋服を粉まみれになっていたのでちゃんと手作りだと思います。手作りとは思えない美味でした。

 

ということで本日の記事にいってみたいと思います。今日は南極にまた?のお話しです。

 

記事タイトル

南極の雪に埋もれた「巨大UFO」がグーグルアースで発見される! 数百年前に墜落した機体が地球温暖化で露出か

 

 宇宙人基地が隠されていると噂される南極大陸で、またしてもUFOらしきものが発見された。やはり人類には過酷すぎるこの極寒の地に、宇宙人らはひっそりと身を隠していたのだろうか?

 

 問題のUFOは、ロシア人UFO研究家Valentin Degteryov氏が、グーグルアース上で発見(座標:73°13'55.09 S, 71°57'12.98 W)。今月16日に発見動画をYouTubeで公開すると、世界中の人々が即座に反応、すでに60万回も再生されるヒット動画になっている。

 

※TOCANAさん画像引用

 

※TOCANAさん画像引用

 

 動画のキャプションで、Degteryov氏は、この物体を「数百万年前に南極大陸に墜落した、全長600メートルほどのUFOであり、長年雪が積もり見えなくなっていたものが、雪解けとともに姿を現した」と記している。

 

 確かに、楕円型の形状やメタリックな色合いなど、我々がよく知るUFOの特徴を備えていることは認めざるを得ないが、一般の人の目にはどのように映っているのだろうか? YouTubeユーザーのコメントをみてみよう。

 

「UFOが実在する証拠だ!」

「たとえこれがUFOだとしても、政府が絶対に隠蔽するよ」

「地球の扁平率の問題で、彼らは上手く着陸できないことがたまにあるらしいと、軍の関係者から聞いたことがある」

「これだけじゃ何も証明したことにならないよ」

「ただのパレイドリア(ランダムな視覚データから馴染みのパターンを思い浮かべてしまう心理現象)でしょ」

 

※TOCANAさん画像引用

 

 投稿者のDegteryov氏は、懐疑的なコメントに対して「地球上のものではないことは確かである」と反論、それに対し懐疑派が再反論し、現在もコメント欄では激しい舌戦が繰り広げられている。しかし、肯定するにしても否定するにしても、圧倒的に情報量が不足しており、どちらも決定打を欠いている状況だ。

 

 ただ、これまでにも南極では、「エッフェル搭級の地下構造物」、「巨大ピラミッド」、「凍った湖に停泊する円盤型UFO」、「水中に隠れる巨大UFO」など多くの謎が発見されており、一部では、ナチスの残党が極秘に開発したUFOを南極に隠したとの噂まであるため、Degteryov氏の主張を頭ごなしに否定することもできないだろう。

 

 真実はその目で確かめるまで分からないが、読者はどう思われただろうか?

※動画です ※TOCANAさん画像引用

という記事でございます。

今回の記事は画像が荒く、もっとはっきりした写真が欲しいので判断が難しいです。決定打に欠けています。ただ、最近は南極エリアが頻繁に話題が多いですよね。ある意味人間の出入りが少ないエリアなので何かしら未確認なモノは眠ってそうな気がします。むしろ太古の昔に南極も文明があってもおかしくはないですよね。それは我々知らないエネルギー源があるのか。南極面白い。

 

それ以外にこの動画をあげただけで60万回も再生されているのは驚きです。これだけ見てくれるのなら、グーグルアースで怪しいところを探して動画あげたら立派なYouTuberですよね。これからはニッチな層や専門性の高いもの以外は人気が出なくなる時代です。日本ではまだそのような方を見ていないのでUFOYouTuberいかがでしょうか?

 

では、今日のお話しはこれまで。

ご覧くださり誠にありがとうございました。

 

それでは皆さま本日も素晴らしいこの世界、

良き日をお祈り申し上げます。