ボールは舐めずに投げるもの
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対話

親父との会話


めちゃめちゃ俺を心配してくれてる



すごくわかった


どんな形でも答えよう

どうしても

ダメだったら栃木に帰るつもりだった



そんな覚悟で受けたつもりの第一志望



ほんとに栃木に帰れるのか

そんなうまくいくのか

考えて弱くなった


知らず知らずに自分に負けていたんだろう



将来自分が描いた壮大なビジョンを信じ切ることができなかった



終わってみて気付いた


ただ憧れで受けていた総合商社

海外なんてこれっぽっちも行きたくなかった



周りからお前は大丈夫だと言われ続けて逆上せ上がっていたのかもしれない

だからなんとなく就活をしてしまった


そんなに優れた人材じゃない
そんなに器用じゃない


気付いていたのに曖昧にしてしまった


敗因は明らかだった





受けたところを見ても確固とした軸がないのがはっきりわかる




結果がこれでも仕方がない



もう一回

辛いけど

もう一回


立ち上がろう


どうしても


まだ諦めきれない

全てを置いてくる

散々迷った就職活動


東京に残るべきか栃木に帰るべきか


30で市長になるというでかい夢がある


そのために今自分がすべきこと


栃木を変えるために自分を変えなきゃならない




今でもわからないこっちで就職しようとすることが正しいのか



選んだ選択肢を正解にする



大好きな言葉




正しいかどうかではなく正しくする強さがいる



23年間、本当に不器用に生きてきた


多分これからもそう生きていく



高校受験
高校野球
大学受験
浪人
軟式生活
ゼミ連
ベスト
就活


書ききれないくらいたくさんのイベントが俺の体に詰まっている



果たして受かるのか。受かっても30で栃木に帰れるのか


不安だらけ


でも先のことに憂いで今に力を注げないの自分はもうすてた


過去にとらわれるでも未来に憂うでもない



今を生きる



目の前のことを大切にできなければ先のことだってできない


どんな思いがあったとしても今に全力をつくす
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