「そうなんだね、その恋叶うといいね(^^)」


「相葉くんって……ずっとここにいる者?」


「違う、俺は、3年前からここにいる。もしかして……」


「うん、あの本。」






「あの本って……よくわからない(苦笑)1ページ目を見ただけで、文字が書かれている。」
 



「そーだよな笑、あの本は魔法使いが作られたものって言われている。一回だけ現実世界に戻ったけど、時間はそこまで進んでいなかった。さっき話したけど、3年前からここにいる……現実は
時が止まって、あの本を閉じた瞬間また、時間が動き出すんだ。でも、何もかも嫌になって数日後にまた、戻ってきた…………ごめんね、翔ちゃん長々と話して。」



「うんん、いい話だったよ。」


要するに、試練か。





「あ、忘れてた笑 薔薇、何色がいい?」



「赤で。」


「畏まりました。」



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悔しくて、たまったもんじゃないわ!
何としてでも、社長を振り向かせる!



街角に壁に寄りかかっている女がいた。


「アンタ、ここの人じゃなさそうね。」


「ええ、そうですけど、何か?(ㅍ_ㅍ)」

「ルシアに入らない?」


「ルシア?」


「フラメンコ教室よ。まぁ、うちらではレッスンって言ってるけどね。私はミサキ。アンタは?」



「酒井 優美。」



「ほぉ、アンタ、優美って言うだ。その顔だと、誰かに見返してやりたいんだね。」




「よく分かったね、正しくあたり。」



「しかも、カメレオン女。その人に対してぶりっ子で、おとしたいんだな?」



「( ¯−¯ )ふんっ余計なお世話。」



「ならば、どうかな?この世界に入ってみないか?」



「断る。」


「へー、うちのライバルはセザンヌよ。アンナって言う女が最近いるけど?」



前田 杏奈!
なぜ、この世界にいるんだ!
それなら……やってみる価値がありそうだねぇ





「いいじゃない、やってやるわよ。」



「ようこそ、ルシアへ。」




前田……杏奈!
今にも
見返してやるわ。



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「1.2.3...1.2.3そう!その調子!」





曲が終わると
休憩に入った。

「杏奈」



「はい?」



どうしたんだろう、リオ先輩



「ちょっと……来て。」




「??」




空き教室に入って2人っきりで話す。




「実はね……ラ・カンパネラ、この前行ったでしょ。」



「うん。」




「最近……潤くんの事が気になるの////」



「そう……なんだ。」

私って馬鹿なの?
どうやって答えればいいのか
わからない。

「久しぶりに……心がムズムズして、ずっと考えてた。これって……恋なんだと。////バカよね、友達なのに恋するって。」



「そんな事ないです!」



「杏奈……」


「私が……こんなことを言うのは変ですけれど、優しく、知的で、私には無いものが先輩は持っているので、憧れの存在です!」




「ふふっ笑、杏奈、顔真っ赤。」



「////////やだ。」



「じゃぁ……この話は二人だけの秘密ね。」



「はい。」




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編集後記
ルシアVSセザンヌ
どうなるのやらOo。.(´-`)


それぞれの想いが交錯する。



新たに出てきた人物を紹介します

ミサキ
ルシア会のトップクラスのメンバー
卑怯な手をお構い無しに使う
講師はケイコ

次回に出てくる
ミサキの仲間(悪いグル)
レイナ、ツグミ。



コンテスト、コンクールまであと4ヶ月


途中、相葉ちゃんが出てくるシーンがありましたが、イメージはナチュサボンの頃の相葉ちゃんです(わかる人いるかな……)
あの頃が好きすぎて悶絶していました←こら笑
くま子。