人形供養にするにしても

雛人形を燃やすという行為に抵抗のある母親。


 

 

 

 

しかし実家は手放すのだし母には2つの選択肢を提案した。


 

①私が引き取って供養してもらう

 

②介護施設の自分の部屋に置く

 

 

②に関しては母がすることなので

施設の職員さんに聞いておいてもらうように言った。

 

 

 


また、母の信頼している知り合いに(宗教関係真顔

雛人形の処分はどうするか聞いておいてほしいと言われた。

 

 

 

め、めんどくせえ〜〜〜〜〜〜

 

 


 


そうゆうのことは自分が元気なうちから自分でやっておくものなんだよ!

 

 

しおらしく何もできないことを免罪符にして私たち子供が動かされてない?

 

 

 

 

ちょうど兄が母の信頼している知り合いに仏壇の処分のことで会う予定があったので聞いてきてもらった。

 

『雛人形は普通に捨ててもらっていい』とのこと。

約)燃えるゴミで可

 

 

 

聞いた時私は

「ふ〜ん」と思っただけだった。

 

お雛様に興味なさすぎ爆笑

 

 



 

 

 

雛人形は普通に捨てられるという結果を母に伝え

 

結果雛人形をどうするか母が取った選択は。。。

 

 

 

 

 

 

 

長男(私の兄)に引き取ってもらう

でした。

 

 

 

 

 

お兄ちゃんは関係ないやんポーン

 

 

ていうかわざわざ聞いた意味〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

もー!!!!

 

兄は優しいため母に丸め込まれたのだろう。

 

 

 

兄曰く母の棺桶に一緒に入れるので

それまで自分が管理しておくとのこと。

 

 

 

母と兄がそれで納得しているなら私は何も言うことはない。

 

 

 





雛人形とは結局母が買いたくて買ったものなのだと再認識した。

 


私のためを思って買ったのならその後の采配も私に委ねれば良いわけだからね。

 

 

 

どっちにしろ親のエゴ。

 

 

 

お雛様自体に否定的な気持ちはないが

 

購入すること自体よりも親の思いや

 

そしてもっと大切なことが沢山あるだろうと思う。

 

 

 

 

とにかくうちに来なくて良かった〜〜〜

 

うちに来ても内緒でお寺に持って行くか

 

外の物置に置きっぱなしになること間違いので

 

それはそれで私がもやもやするところだった。

 

 

 

義姉さんに申し訳ない、という気持ちはあるが

 

家に雛人形を置くを選択したのは兄なのだ。