(監督:ジャウマ・ バラゲロ)
怖さ:★★★☆☆
グロさ:★☆☆☆☆
スリル:★★★☆☆
内容:★★★☆☆
(あらすじ)
神経症を患う父マークの療養のため、レジーナたちは、かつてマークが生まれ育ったスペインの郊外へと引っ越してきた。
祖父アルベルトもこの地で医師として働いており、一家は穏やかな生活を迎えようとしていた。
しかし家では怪異な現象が起こるようになり、幼い弟ポールは怯え、マークの奇怪な言動が次第に増えていく。
原因がこの家にあると感じて調べ始めた娘レジーナは、40年前の皆既日蝕の日に7人の子供が失踪するという事件にたどり着く…。
(感想)
ホラー系の演出や全体の進行はありきたりだが、 オカルト要素を盛り込みながら本能に訴えかける描写を多用しているところが面白い(^.^)
どんどん奇怪な言動が増える父が怖い!
見知らぬ不審者なんかより、信頼のある身内が自分や自分の愛するものに危害を加えるかもしれない方がずっと怖い!
中盤からラストのどんでん返しもなかなか良く、伏線もしっかりと回収されている。
しかし、ラストにかけて少し崩れるというか散らばる印象
登場人物の心理などを深読みしてしまう私には、若干のもやもやが残りました笑笑
メイキングではストーリー設定なども詳しく語られている。少しマイナーだがエカテ神話だとかを知っていればもう少し楽しめるかもという感じ!
映像の色彩に関してデジタル処理をあまり使わずに表現する、登場する家は一から作り上げるというこだわりが素敵
