迷いに迷っておかしくなりそうなほど
なぜか受けることを迷い、結局受けることに
したラビングタッチのコースが終わりました。
何かが怖くて私をとめていた。
要らないものがたくさんあって、それらを
手放したいと思っていた。
そんな想いがラビングタッチをしたり
されたりしているうちにふっと自分の思い込み
だったと気がつきました。
ラハシャのいう、ペインボディ(痛みの身体)は実存するのか?
ですね。
答えはノー!!!です。
ネガティブな思い込みはすべて幻想。
リアルなものは、愛、平和、安らぎ…
そんなことをラビングタッチという
愛から触れる体験を通して気付きました。
触れる、触れられることの心地よさ…
有りがたさ…
自分の身体が自分のことが
自然と好きになります。
ミスティカをラビングタッチする機会が
あったのですが、とめどめもなく涙があふれ
感謝と感動と慈愛に満ちた気持ちでいっぱいに
なりました。
マインドではなぜ泣いているのかわかりません。
わからなくていいんです。
わからないまま、その瞬間を感じました。
感謝に満ちた空間を感じました。
至福の時…
ものすごく貴重な体験をさせていただきました。
この体験を根付かせたい…
多くの人に体験してほしい…
ラビングタッチを知ってほしい
受けてみてほしいと思います。
なぜなら言葉を越えたものなので、どんなものか説明するのが
難しいのです
是非体験してみてください
近いうちにモニター様募集します
それでは皆さま良い1日を