「愛と哀しみのボレロ」を観た | 平凡な日常生活が一番好き

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デジタルリマスター版の「愛と哀しみのボレロ」を観てきました。


映画館はほぼ満員でした。

 

素晴らしい映画でした。


同一人物が親子、またはおばあさんと孫を演じるので、以前観た時には混乱してましたが、今回は大丈夫ニコニコ


ストーリーに集中できました。


3時間の上映時間があっという間でした。


観て良かった。素晴らしい映画でした。

あと3回は観ようと思います。


ジョルジュ・ドンのバレエシーンは素晴らしく、

ジョルジュ・ドン抜きにこの映画は成立しなかったと思います。




来年度の午前10時の映画祭も楽しみです。

夫は「パリ、テキサス」を観たいと言ってました。