こんばんは。
８月２８日のテレビ朝日系「徹子の部屋」のゲストはマッハ文朱さんでした。
現在６４歳のマッハさんは講演活動をされていて、講演時の元気づけのため、聴講者と共に「Y.M.C.A.」の歌の文字の振りをすると盛り上がるんだとか。
マッハさん曰く、マッハ文朱を知っている世代は４０代以上とのことですが、その世代にはそれだけヒデキの「Y.M.C.A.」の歌と振りが身体に染みついている、と言っても過言ではないのでは？（元々は外国の曲だったとしてもね）
話は変わって、
つい先日、公的な書類に記入する際、令和のRという字を久々に書きました。
その時、以前ヒデキファンの友が、「ヒデキは昭和３０年に生まれて、平成３０年に亡くなったから、令和を知らないんだよね」ということを言っていたのを、唐突に思い出したんです。
それを聞いた時は、
２０１８年逝去のヒデキさん、今は何かと西暦で考えるため、平成３０年に…ということと、令和を知らないということが、すぐには頭をよぎらなかった。
基礎疾患を有していたと逝去後に公表されたヒデキさん、令和も、コロナ禍も、そして今夏の異常な暑さも、知らずに良かったのかも…とも思うけれど、やはり６３歳での逝去は早すぎるよな…と猛暑の中改めて思うのでした。
以下、追記です。
９月２日のデイリー新潮の「小泉信一 メメント・モリな人たち」に、以下の記事が出ていましたね。
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