こんばんは。
今まで使っていた醤油注ぎの差し口が詰まりがちになり、元々なかった液だれも起こるようになって、買い替えを考えていたのだけど、なかなか思うようなモノに出会えず、ようやく「これだ！」と思うモノを見つけて注文しました。
･･･で、江戸硝子の醤油注ぎがようやく届きました。「江戸職人」の伝統の技により、蓋の部分が硝子のすり合わせによる栓になっています。
買い替えに合わせ、小さめのサイズにしてみました。何だかかわいい〜。
よく考えるとこれが結婚以来３代目の醤油注ぎ。初代は本体・蓋ともにプラスチック、２代目は本体は硝子で蓋の外側はステンレス？、内側はプラスチック。本体はやはり硝子が衛生的でいい気がしますね。
ついでに思い出したけど、実家の亡母セレクトの醤油注ぎも幾度かの変遷を経て、最終的には蓋の部分が硝子のすり合わせによる栓になるタイプだったな。
まだ使ってはいないのですが、使用感もいいことを望みます。
【追記】使い心地はなかなかよろしいです。
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