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藤原のブログ

レビューを書きます。

 舞台女優:牧樹里の元に、怪盗キッドから予告状が送り付けられた。
彼女は狙われているスター・サファイア「運命の宝石」をキッドから守るよう小五郎に依頼。
予告状の暗号から、小五郎は彼女が主演している舞台「ジョゼフィーヌ」の公演中に
キッドは宝石を奪うと推理。一方のコナンは小五郎の推理に引っかかるところがあり、
独自に捜査を開始する。そして公演当日、キッド専任の中森警部も捜査に参加する中、
キッドは大胆にも新一に変装しコナンを動揺させる。
そしてキッドを追跡するも、寸前のところで取り逃がしてしまう。

その翌日、宝石を守ったお礼として函館にある樹里の別荘に招待されたコナン一行。
しかし、今度は機内で殺人事件が発生。さらに機長・副操縦士も意識不明の重体となる。

 主役はもちろん江戸川コナン。だが今回の目玉はコナンの宿敵である
怪盗キッドだ。準主役の立ち位置にいながらも、コナンに劣らないほどの
人気を誇る怪盗キッド。そんな彼の華麗なマジックには目を離せない。
他の作品に比べ、少し推理が雑で犯人がわかりやすいところはマイナスだが、
それを抜いても楽しめる作品であるとわたしは思う。
怪盗キッドファンの方に是非とも見ていただきたい。

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 15年前、北大西洋海上で貨物船が氷山に激突して、沈没する事故が発生した。
その事故で当時の船長と三等航海士の2人が死亡。
時は現在に戻り、半月前、八代造船の船舶設計士である八代英人が、
車を運転中に心臓発作を起こし、車ごと崖下に転落して死亡した。
時を越えた2つの事件は、豪華客船の乗員乗客すべてを巻き込む巨大な陰謀の序章だった。


 今回のコナンは、道徳的こともおしえてくれた。そして付線に付線が貼られ、
クライマックスには驚くかもしれない。コナンシリーズの中でも
上位に入るほどのおもしろさであった。いつもはあまり頼れるとは言えない
眠りの小五郎も大活躍するので、一秒も逃さず観ていただきたい。


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 ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団と共に、
横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。
その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、
高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、
ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。全員がそれを腕に装着し、
コナンは大喜びの蘭や少年探偵団たちとミラクルランドに向かおうとするが、
高田に部屋に残るように言われる。

部屋にはコナンと小五郎だけが残った。高田がリモコンを操作すると、
顔を隠した依頼人がモニターに映し出された。依頼人はコナンと小五郎に
「私が出すヒントを元に、今から12時間以内にある事件を解決してもらいたい。
もしできなかったら、全員のフリーパスIDを爆破する。」と迫る。

依頼人の正体とその目的、依頼人が解決を迫る事件の真相、
怪盗キッドの命を狙って暗躍する怪しい影。
様々な謎が絡み合う事件に、探偵たちが一丸となって挑む。

コナンシリーズでは珍しい”オールスター登場”の回。
原作に出てくる様々な主要人物が一気に登場し、
観ていて楽しくなる映画だ。
コナンを取り巻く様々な主要人物が好きな人にぜひともお勧めしたい。


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 佐藤刑事と高木刑事は、都内で強盗犯とカーチェイスを繰り広げていた。
佐藤は巧みなドライビングテクニックで強盗犯の車を追い詰め、横転させる。
そのまま逮捕されることになった強盗犯は、「神海島」と「ジョリー・ロジャー」
という意味深な言葉をつぶやき、意識を失った。

 翌日、バカンスで神海島を訪れたコナン一行は、
財宝探しに集まったトレジャー・ハンター一味と出会う。
神海島は、海底の古代遺跡・海底宮殿が発見され有名になった島である。
また、300年前に2人の女海賊アン・ボニーとメアリ・リードが遺した
という財宝伝説も語り継がれている。
興味を持ったコナンたちは島の観光課が企画した宝探し、
蘭と園子はダイビングとそれぞれバカンスを満喫する。

 そんな中、トレジャー・ハンターの1人が、海底を探索中にサメの群れに襲われ死亡。
始めは不幸な事故と考えられたが、ダイビングスーツに残っていた痕跡から、
この事件は殺人の可能性が際極めて高い、と推理する。
さらに、東京からはるばるやってきた目暮警部の話から、
トレジャー・ハンター達が昨日都内で起きた強盗事件の犯人と
つながっていることが明らかになる…。

 今回のコナンはいつものサスペンス感があまりなく、
どちらかといえばアクションは主である。
正直、コナンシリーズの中ではあまり面白いとは言えないかもしれないが、
いつもの感じと違う展開を見たい方にはおすすめしたい。

 

 元ピアニストの堂本一揮が創設した堂本音楽アカデミー。
ここで、堂本一揮の門下生3名が死傷する爆破事件が起こった。
被害者の一人のバイオリニストの河辺奏子は、
近日行われる堂本音楽ホールの完成記念公演に出演する予定だったが、
爆破事件で重傷を負ったため出演不可能となり、
完成記念公演は山根紫音を代役にして開くことになった。

園子のコネで、堂本音楽ホールの完成記念公演に招待されたコナンたち。
しかし、そのリハーサルで出会った天才ソプラノ歌手・秋庭怜子が
何者かに命を狙われる。飲み物への薬物混入、ダンプカーでの襲撃、
エアライフルで狙撃、と玲子を狙う凶悪な犯人。
一方、堂本一揮の門下生がさらに2人も殺害されてしまう。

公演当日、コナンと怜子はホールの外を歩いている途中で、何者かに襲われる。
さらに、公演開始後に堂本音楽ホールで次々と爆発が起こり、
ホールの周囲は火の海に包まれるのだった…。
果たしてコナンはこの危機をどう脱出し、犯人を突き止めるのだろうか。

コナンは音痴であるということは、原作ファンの間ではよく知られている。
今回のメインは”音楽”。このミスマッチな内容を、
原作者である青山剛昌が見事に描いた。
声優の華麗な歌声は必見だ。そして、様々なクラシック曲が使われているので、
音楽好きに特に楽しんでもらえる作品であると思う。
色んな臥せんに注意をしながらじっくり観ていただきたい。