大学病院のケロイド専門外来へ 2回目 | ケロイド・肥厚性瘢痕、治療中です。

ケロイド・肥厚性瘢痕、治療中です。

ケロイドとの付き合いは15年以上。悪化し続けてきたため、大学病院形成外科にてケロイド除去手術を受けました。現在も術後の再発防止・治療のため通院中です。

 初めて大学病院のケロイド外来を受診した約2か月後。

2回目の受診日は、この2か月間でのケロイド状況の確認となりました。

 

○肩ケロイド(1cm×10cm)

   ステロイド入りの貼付薬(エクラープラスター)を2か月間貼り続け、痒

 みや痛みが起こる頻度が減り、ケロイドの中心部分は柔らかくなってきた。

 今回はケナコルト注射をうけ、引き続きエクラープラスターの貼付を続ける

 治療とする。

  ケロイドはどうしても両端が硬くなる傾向があるため、その硬いケロイド

 に10回程度刺す注射はやはり痛いです。

 

○下腹部①(2cm×2cm)、下腹部②(3cm×4cm以上の歪な面状+α)

  前回の受診後、一度受けた脱毛の効果があり、また脱毛2回目を明日受診

 予定であることから、除去手術が可能となった。

  ※下腹部②のケロイドは毛の埋入がケロイド悪化の原因の一つでもあるた

   め脱毛しないまま手術を受けても、再発の可能性がかなり高いと伝えら

   れていました。

  ケロイドの痛みや痒みが強く、排膿を繰り返していることもあり、可能な

 限り早く手術ができる日を探していただき、手術前の事前検査日も決めるこ

 とに。

 

 本当は下腹部ケロイドと併せて肩ケロイドも除去手術ができれば良かったのですが、体の表面と裏面では同時にできないため断念し、肩ケロイドは引き続き、保存的治療(外来治療)で進めることになりました。

(もし除去手術をするならば、こちらは日帰りで可能とのことです。)

 

 ケロイドの範囲が大きいことから手術は全身麻酔で行うため、約一週間の入院予定です。いよいよケロイドの痛みや痒み、排膿の痛みのつらさから解放される日がくることに安堵しました。