孤独の思索
君はわたしを愛してくれた。
たった今まで
わたしの持ち物すべてを
君の足下に捧げようとしていた。
君の心、抱擁、口づけと交換に
全世界を犠牲にしてもいいと思っていた。
愛が萎み、おたがいの過失や欠点で
愛を殺してしまうまで
隠されていた愛、悲喜にあってふたりを
束縛しなかった愛は幸福であった!
歳月とともに忘れうるものを忘れてほしい!
君の感情からわたしを死者のように
抱き起こしてほしい!
今日わたしたちの愛は悲しい夢
明日それは青春の想い出になる。
ハイデンスタムの詩
