ハッシュタグ「作詞」「高安山」は、今頃になって１位でした🎉
新ユリのリニューアルでは、アイドルユリ子が引き継がれました👧
新曲をリリースすると、百発百中のミリオンセラーで、オリコンヒットチャートでは１位を独走。
昭和の松田聖子、平成の安室奈美恵、そして令和の田辺ユリ子ですね🤣
昨年度の収入は75億円ながら、吹田市桃山台の府営団地に、家族と暮らしていますよ。
３月のリニューアルでは、ユリ子が近鉄京都線を歌い描きました。
『遠くに聞こえる ダブルタイフォン
私に届け 応援歌〜』
デジタル着色に合わせて、目の改良をしたので、少し表情が変わりました。
後日、ブロ友さんから、目を変えずにデジタル着色できる方法を教えてもらいましたが。
タイトルもデジタル化しましたが、これまでの手書きレタリングも続けたいです。
しかし、演歌系の毛筆体は💦
本年は旧ユリのリメイクでしたが、来年も同じとなりますよ😁
当時に書いたのは、表現に未熟さもありましたからね。
ネタ切れ対策もありますが、旧ユリには下書き状態で10曲分を残していますよ😜
そして、CDジャケットと販促の描き直しも命題です。
なお、「吹田ブルース」に関しては、ユリ画伯の原点として残したい気持ちもありますが😁
ここまで描けるようになりたいです😍
さて、最近の世界情勢や働くほどに搾られる昨今、未来に夢や希望が見い出せないと、お嘆きもあるでしょう🌁
ユリ子が得意な1960年代青春歌謡で、閉塞感の令和５年に風穴を開けますね。
【青春に輝く】
１、若さあふれる 青春は
力の限り 出し切って
今を大切に 生きてこそ
遠くに見える あの夢を
つかめる日まで 走りゆく
２、１人は弱い ものだけど
それだから 手を取りあって
たどるその道 違うけど
前に進むは みな同じ
歩みをとめない 青春の道
３、夢に恋する 青春は
まばゆく光り 見えるのよ
雨が悲しく 降っていても
雲の上には 輝く太陽が
晴れたら 希望の光が射す
本年最後のCDジャケットとなりました💿
通常はＢ５ですが、全身像を描くときは、Ａ４サイズが良さそうです。
しかも、これは描き直しましたよ
Ａ面で青春を歌ったあとは、Ｂ面では35歳の女将を、ド演歌で描きます😁
演歌を歌えるアイドルとして、稀有の存在ですね。
今回はドスの効いた唸りは無く、しっとりと歌いますよ。
先代に任された「相棒」に出てくるような小料理屋で、客層は悪くないです。
その中でもひときわ目立つ、１人の男性客。
歳の頃は40ぐらいに見え、身なりは清潔ながら裏淋しさを感じる。
特に積極的なアプローチも無く、黙って徳利を傾ける🍶
おアテは、鯛の子煮付けと出汁巻き玉子。
大徳利２本を飲めば、静かに退店です。
ある日、お猪口を２つと申し出ました。
『実は妻の月命日で』
女将は、数年前に亡くなった奥さんを自分に重ね合わせているのでは？と、幸せな妄想ですね😆
しかし、２人はやがて・・・。
【女将の恋唄】
１、暮れゆく盛り場 片隅で
赤く灯して 今夜も待つわ
アナタは徳利 ２本まで
何も言わず しみじみと
自分を見つめる 一人酒
２、アナタの好きな お酒あるわ
流行り歌など ききながら
身の上話も いいじゃない
これまで見ない 男の哀愁は
私の心に 火がともる
３、暖簾を下ろし 看板だけど
アナタは そばにいてほしい
人生街道 歩んだ二人なら
お酒かわして 語りたい
そんな女将の 恋心
高校生のユリ子が小料理屋の女将を歌うに当たっては、実際にお店に行って情景描写は言うまでもありません。
早くもカラオケの映像にも採用で、ユリ子本人が女将姿で登場なのです😍
ユリ子の演歌系では、若女将シリーズが定番ですよ。
「ツバメ」の骨までしゃぶる、毒婦シリーズも考えたいですね🤣
可愛らしく美しい、ユリ子のイメージに合わないですが、歌手としてのプロ意識がありますよ。
ユリ画伯の周辺は、平和裡の筈でした。
ところが、京阪バス路線廃止と同じくして「ニイタカヤマノボレ」ですよ💣
火の粉を被るリスクを承知の上で関わるも、まさかの闇討ち。
ユリブロも一回休みを余儀なくされ、ジェロニモ祭りの作画にも手を付けられなかったです🌁
そのジャンルとは、訣別も考えたほどでしたよ。
しかし、複数のブロ友さんから励まされ、奮起した次第です。
「平和の戦士」003ユリ子も、近鉄大阪線に乗って駆けつけてくれた。
『行く手はダブスタか フレネミー
大空さえぎる ネガキャン
平和の敵だ ブログの敵だ
力のかぎり 戦うぞ
青いスカーフ なびかせて
すすめユリ子 我らの勇士
平和をまもる 正義のひとみ
ああ サイボーグ 003 』
ユリブロの平和は、003ユリ子に守ってもらいたいです👧
明年は、アイドルユリ子の番組で、昭和歌謡を紹介したいです。
３月末まではFM守口でしたが、閉局となりましたね😢
