京阪バスのおくりびとでは、ハッシュタグがパーフェクトで1位でした🎉

廃止記事なので、あんまり嬉しく無いが。

京阪バスの廃止で、日常を奪われた思いです。

会話に京阪百貨店が無くなりそうですよ。

 

同じくして、或るユーザーから煮え湯を飲まされましたよ。

歴史に例えるなら、昭和20年8月9日、ソ連の対日宣戦布告と同じことをやりやがった💣

怒りを通り越して「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」状態になりました。

今後、あのジャンルとは縁を切る。

二度と関わりたく無い🌁

先日までのことが、アホらしくなったわ。

 

せいぜい楽しめや( ´,_ゝ`)プッ

 

冒頭から品位に欠ける文章となりました。

しかし、未だに収まりが付かないです。

なお、私の趣味は、中学1年生のときから街巡りです。

ジャンル外には、首を突っ込まないことに致しますね。

 

『私は、この1週間で何倍にも強く大きくなったのだよ。

今や戦争の火種を、ジャンルを問わずアメブロ中に蒔き終えた。

平和ほど残酷なものは無い。

戦争ほど尊いものは無い。

ウケケケ』

 

戯れ言はさておき。

地下鉄第2号線と第5号線の接続点、谷町九丁目駅に来ました。

第2号線が天王寺まで延伸開業した、昭和43年を伝えています。

 

谷町九丁目駅の取材は、次回に致します。

駅の階段を上がれば、旧ユリでも取材した、上六センタービルに来ました。

 

コマルとヒゲ文字がお出迎えです😍

 

住所案内もヒゲ文字ですよ。

しかも、東平野町と上汐町は、旧地名です😁

 

栗色の壁目タイル張りは、地下鉄駅に合わせていますね。

 

カーブを描くのが、丁寧な施工です。

 

谷町筋を渡り、新谷九ビルです。

金色に蒸着メッキされた、合成樹脂の切り抜き文字が1960年代です😄

 

阪神九条駅の先行投資の壁面と同じで、典型的な1960年代です。

左官職人が、丹念にレンガタイルを積み上げたことでしょう。

 

磨き上げられたPタイルの床と、ニス塗りされた手すりは、道頓堀ビルと関電不動産ビルを思わせます。

 

4階からは住居となる、下駄履き物件です。

 

外付けの配管は、守口市駅の公団住宅と同じです。

 

地階へ行きますね。

商用スペースのためか、Pタイルの図柄が違います。

 

案内サインは取り替えられています。

 

シャッター通りとなっていますが、頑張っているお店もありますよ。

 

真鍮角材の輪郭に床材を塗り込んでいるのは、1960年代のショッピングセンターを思わせます。

 

非常口はアイコンでは無く、文字表示が懐かしいです。

 

ヒゲ文字は健在ですが、コマルは無残にも隠蔽されています。

 

仕事柄、大阪市内では方向音痴にならないです。

しかし、上六に向かって歩いているつもりが、谷町筋を北上していました💦

受持ち区域を外れると、このザマやな😂

 

アンダーパス上の横断歩道を渡ると怪我の功名で、ブロ友さんが取材された東谷町ビルに来ましたよ😍

スレンレス板を切り抜いた電光サインは、フォントが1960年代です。

そして、その上は喫茶店だったような造りですよ。

 

私も同じように地階へ行きました。

この店は今月上旬に閉店となり、東谷町ビルは取り壊し間近とのことです。

 

お手製コマルがありました。

 

出来ることなら、ヒゲ文字で書いてもらいたかったです。

 

地下鉄の階段入口も、昭和43年を保っています。

 

日が暮れて来たので、上六から近鉄大阪線には乗らんかったで😜