5月16日は、ゼロゼロナンバーのリーダー「島村ジョー」の誕生日ですね🎉

それに合わせて、ジョー祭りが開催となりました。

 

昭和39年から現在まで、長きに渡れば人相も変わります。

 

『あとは勇気だけだ!』が名文句ですね。

 

ジョーの中身です。

殆んどが、人工的に作り変えられていますね。

 

石森章太郎先生は、平成10年に他界されました。

以降は「平ゼロ」など、弟子によって世に送り出されましたが、完結編ではオッサンジョーが登場です。

ファンの夢を粉砕されたとの意見もありますよ。

 

ヨウツベ動画のパチソンでアップの、ジョー風キャラでお口直し😜

 

昭和54年の「新ゼロ」ファンも多いですね。

声優・井上和彦氏の出世作とも評されています。

私は山岡士郎のイメージですが😁

 

オープニングで涙をキラリが、当時の女の子を揺さぶったそうです😍

 

平ゼロでは、優しさを前面に出し過ぎて、「ヘタれジョー」と評されている模様です😁

 

私は世代的には「平ゼロ」ですが、白黒アニメの「旧ゼロ」推しですよ。

映画版と新ゼロは、テレビ大阪で観たことがあります。

まさに「再放送009」😜

 

『赤いマフラー なびかせて〜』

 

『戦い終わって 明日を夢みる〜』

 

ユリ画伯は、旧ゼロを作画修行にしています。

そして、服は平ゼロの折衷型ですよ。

 

放映日によって作画のタッチが違うのは、担当者の受持ちが反映ですね。

 

ジョーの横には、常にフランちゃんですよ💕

 

ジョーと共に戦うフランちゃん。

 

昭和41年から、2人の関係は不動の存在です。

 

有名な「どこ落ち」でも『さよならフランソワーズ、さよならギルモア博士』と、席次が1位ですよ😆

ちなみに「どこ落ちの日」は、ユリ画伯の誕生日と同じ9月29日とされていますが、旧ゼロでは9月27日です。

 

新ゼロでは、2人の仲を強調していますよ。

 

戦いの中で芽生える愛💕

 

エンディングでは、他の仲間がゴロ寝する中、2人は見つめ合う。

 

超銀河伝説では、予告編でフランちゃんが『ジョー!』と叫びますよ。

 

2人の組み合わせは鉄板ですね💓

 

しかし、島本先生の009では、フランちゃんを人妻と勘違い😆

 

それだけでは飽き足らず、同人誌では、ジョーとフランちゃんの・・・😆

これは何の描写でしょうね😜

 

この度、ユリ画伯も生誕祭にエントリーです🎉

 

単行本9巻の表紙を飾る、凛々しいお姿のジョーを模写です。

 

新ゼロエンディングで草原に佇む、ジョーとフランちゃん。

これだけは、色鉛筆の下地を作らず、サインペンで一発着色しました。

コピー用紙ゆえに、フヤケてしまいましたが💦

ジョーの髪型が非公式側なので、描くのが厳しかったです😂

 

草原は、初めてのデジタル着色に挑戦しましたよ🖌️

腕の隙間に色が回らず、修行を重ねることになりますね。

 

ブロ友さんの鉛筆画を模写しました。

元画は、フランちゃんが悲しそうな表情ですが、ユリ画伯では2人とも明後日の方向です😁

『タァけが、ユリ子は近鉄大阪線の電車に乗り遅れたでよ』

『フランソワーズには見えるんだね』

『次の準急まで、どえりゃー待たされるんだぎゃ』

 

これも鉛筆画を模写です。

ジョーに寄り添うフランちゃん💓

 

その様子を面白く思わないのが、大阪北部に・・・。

 

 

 

 

 

ジョーを盛り上げる為とは申せ、003ユリ子は不本意ながら悪役でしたね😢

 

しかし、ジョーとユリ子は等々力渓谷でデートをしているのが、旧ユリでアップですね😁

2人で自撮りのとき、顔を近づけるユリ子に、ジョーは照れるのです。

フランちゃん、涙目😆

 

夕陽に沈む六郷橋では😍

『愛しのジョー様が、何でクソガキペチャパイユリ子と!』

 

フランちゃんとユリ子のバトルが再燃?