■スポーツが好きなお母さん
私は日常ではフィットネスクラブのスタッフをしながら、バスケのクラブチームのコーチをし、フィットネスのコンテストに出場しています。
昨年の大会で、とある団体のプロ称号もとりました。
スポーツが好きでスポーツ三昧の毎日を過ごしています。
子育て中のお母さんでもあるけど、高校生の男子のバスケの試合でも、1試合余裕で走れます。
お腹のコンディションは、いつでも自慢できる!自慢の割れたお腹を持っています。
今シーズンは3月中旬から減量(ダイエット)をはじめて、ゆるゆる体重と体脂肪は下降しています。
私はもともとそんなに太っているとは思っていなかったけど、
太りたくはないと思っていたので、太らないようには意識していました。
■どうしたら体型や体力を維持できるのか
結論、
自分の体が思うようじゃないのは、意識の問題です。
あとはやることやらないだけ。
以上、シンプル!
体は素直で正直だから、全部思い通りになっています。
「わたし」という存在は、この地球を生きていくために「わたし」が選んだ最高のパートナーです。
それを、
二の腕が太い
たるみが嫌だ
お腹がぶよぶよ
年だから仕方ないよね
とか並べてぐちぐち言ってる人がほとんど。
例えば誰かから
デブだね
二の腕太くない?
たるみすごーー
年寄り感すごーーもう手遅れ
とか言われたら
悲しくないですか。
それをいつも自分に言い聞かせている
のだから
それはそれは、その通りになりますよね。
そして、そういう人たちは、まー言ったことをやらない。
ただ、言いたいだけなのです。
悪口。
それが生き甲斐
だからそういう現実をみているだけ。
■わたしは、わたしを愛する。全てがこれに尽きるしこれしかない
まずは、今の自分を愛しましょう
愛するとは
大好き!!
どんな私も、愛している!!
ってことではないのです。
今の自分をただ、見つめること。
今の自分に良いもの悪いもないのです。
ただ、そこにあるだけ。
そしてそれは、いつもいつも本当は
真新しくて
まっさらで
どんな風にも変わることができる
わたし とはそんな奇跡の存在
それを信じているからこそ
なりたい自分になれるのだよね
そして、地球にいるからこそ
できることがある
この地球で、重力を味方にして
楽に生きていくには
体を知り、うまく使えることが大切なのです。