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関サバより、ふつうにノルウェーの塩サバが好きなヨッツンです、こんにちは。




カール・ヴィルヘルムソン








タペストリーなど工芸品の制作にも取り組んだフィエースタードは、風景の写実的な再現だけでなく、モティーフを抽象化し、パターン化することにも注力した。夕暮れの光を受けてほのかに輝く水面の波紋は、ところどころ輪郭線をともなって木目のように広がる。装飾的なパターンに還元された自然のきらめきが、見る者を豊かな詩情の世界へと誘う。


































スウェーデンで思い浮かんだのは『ABBA』
まだ現役で活動してるようですね。
今日は東京都美術館の
『スウェーデン絵画』展に来ました。
ちょっと前に北欧神話系の展覧会に行ったんですけど、今回のは風景画が多め。
ニルス・キュレーゲル
『夜の訪れ』

スウェーデンへ帰国後のクルーゲルは、放牧された馬や牛が草を食み、静かに休息する姿を繰り返し描いた。この作品では、短いストロークで表現された北欧の夏の夜を象徴する青い光が、空の大部分を満たしている。夜空の青い光は、草を食む馬たちの身体や地上にも降りそそぎ、何気ない風景に壮大で幻想的な雰囲気を生み出している。
エウシェーン王子
『静かな湖面』

エウシェーン王子は国王オスカル2世の末子で、 スウェーデン絵画の黄金期を代表する風景画家。 この絵が描かれたのは、王子が夏を過ごしたストックホルムの南に位置するティーレスウーである。北欧の夏の黄昏時に見られる、長い時間続く淡く繊細な光が、厚い雲に覆われる地平線を照らし、静けさをたたえた画面に永遠性を与えている。
カール・ノードシュトゥルム
『チルケスンド』

スウェーデン絵画界の中心人物となったノードシュトゥルムは、20世紀に入ると力強い輪郭線と、補色の効果を活かした鮮やかな色彩によって、エモーショナルな表現を追求するようになる。 チルケスンドは、岩礁が続くスウェーデン西海岸に位置する小さな漁村。色のコントラストに加え、 海へ漕ぎ出す一隻の船がこの絵にただよう哀愁を深めている。
オット・ヘッセルボム
『夏の夜(習作)』

ヘッセルボムは、故郷のダールスランドを夕暮れの光の中で詩情豊かに描いた作品で知られる。 パノラマ的な画面に描かれた、沈みゆく太陽の輝きは、穏やかな水面に映り、暗く影に沈む大地とコントラストを織りなす。本作に見られるスウェーデンらしい「薄明かりに包まれた北欧の森」 は、静かで圧倒的な自然の威厳を感じさせる。
『ゴースウー小岩島』
カール・ノードシュトゥルム
『テューン島のホーガ盆地』
リッカッド・バリ
『ヴァールバリの要塞』

バリは、評論家としてもスウェーデン絵画の黄金期を支えた画家。ノードシュトゥルムやクルーゲルとともに西海岸のヴァールバリに移り住み、描くべき画題を模索した。ここに描かれたヴァールバリの要塞は、スウェーデンの強固な地盤と国の歴史が結びつく象徴として、「スウェーデンらしさ」を求めた19世紀末の画家たちにとって格好の題材となった。
ニルス・クルーゲル
『ハッランドの春』

クルーゲルは、ファン・ゴッホの素描から着想を得て、油彩で描いた上にインクで細かな点や短い描線を重ねる、独自の技法を生み出した。本作はその技法が初めて試みられた作品。蛇行した道の先には、広大なハッランドの大地とそこを耕す人々の営みが描かれる。宗教画のように三連画に仕立てることで、土を耕し生きる尊さが強調されている。
ニルス・クルーゲル
『ヴァールバリの海岸風景』

ゴットフリード・カルステーニウス
『群島の日没』

ブリューノ・リリエフォッシュ
『ダイシャクシギ』

1890年代以降、リリエフォッシュはストックホルムの群島を拠点として、渡り鳥の生態を観察し、 その姿を大画面に描くことで画家としての評価を確立した。ダイシャクシギは夏の間に北欧で繁殖し、冬になる前に温暖な地域に渡る。この絵からは空やその他の背景が省かれ、渡り鳥が周囲の環境に溶け込むカモフラージュの効果にのみ焦点が当てられる。
ブリューノ・リリエフォッシュ
『ケワタガモ』

リッカッド・バリ
『ウップランド地方、ウースビホルムの夏の夜、月の出』

グスタブ・フィエースタード
『川辺の冬の夕暮れ』

グスタブ・フェイエースタード
『冬の月明かり』

フィエースタードは、スウェーデン中西部ヴァルムランド地方のラッケン湖畔に定住し、同地の冬の情景を描いた画家である。地面や針葉樹を覆う雪は量感たっぷりに表され、淡い雪雲の合間から輝く星がのぞいている。小さな点や線をリズミカルに重ねた独自の点描が生み出す光の効果が、一面の銀世界に神秘的で静謐な雰囲気を与えている。
エウシェーン・ヤンソン
『5月の夜』

ヤーンソンは、生涯を通じてストックホルムを拠点に活動した。本作は、アトリエから望む街の風景を描いたもので、手前の街路と対岸に点々と灯る光は、当時日没後の街を照らしていたガス灯。 画家は、この光を街の象徴的なモティーフとして取り入れたのだろう。黄昏時の淡い光は、日照時間が延びていくスウェーデンの春を叙情的に表している。
カール・ノードシュトゥルム
『スカンセンから見たストックホルムの眺め』

スウェーデンに帰国したノードシュトゥルムは、フランスで魅了された印象派の画法を試みた。本作の画面の左端にはストックホルム宮殿が見え、 右側には急速に近代化するストックホルムの新市街が広がる。補色の使い方や、青や紫で表現された影、そして鮮やかで細やかな筆致にはノードシュトゥルムの印象派への関心が感じられる。
オーロフ・アルボレーリウス
『ヴェストマンランド地方、 エンゲルスバリの湖畔の眺め』

エードヴァッド・バリに学んだアルボレーリウスは、穏やかで写実的な画法によってスウェーデンの風景を描いた。ヴェストマンランド地方は、スウェーデン中部に位置し、豊かな森が広がる地方である。鏡のような澄み切った湖面に緑の森が映り込む、爽やかな風景を描き出した本作は、 「最もスウェーデンらしい絵画」として人々に愛されてきた。
カール・ラーション
『ストリンドベリの肖像画』

アウグスト・ストリンドバリ
『海辺の風景』

アウグスト・ストリンドバリ
『ワンダーランド』

ストリンドバリは、19世紀北欧を代表する小説家、劇作家として知られ、極めて独創的な作品を生み出した。本作は当初「日没の海が見える森の中」を描こうとしたが、制作の過程で森は洞窟に、 中央部分は彼方へと広がる光の空間へと変容したとされる。ペインティングナイフによる大胆な筆さばきや偶然性にまかせた実験的な表現に、 彼の絵画制作への関心がうかがえる。
アウグスト・ストリンドバリ
『嵐の海、ほうき状のブイ』
『嵐の海、目印のないブイ』

ストリンドバリは、この年ストックホルム南東の港町ダーラルウーを訪れ、さまざまな海の姿を描いた。カンヴァスの全面が海と水平線と空で占められ、ミニマムな構図とペインティングナイフによる大胆な厚塗りが目を引く。海を題材とした彼の小説との関係も指摘されるが、彼の絵は必ずしも小説の一節を再現することを目指したものではなかった。
エウシェーン・ヤーンソン
『ティンメルマンスガータン通りの風景』

エウシェーン・ヤーンソン
『首都の郊外』

ヤーンソンは、夜明けや黄昏時の首都ストックホルムの都市景観を、独特の青い色調を使って描いた画家。中央の飾り気のない建物は、急速な都市化に伴って郊外に建設された労働者向けの集合住宅。ヤーンソンは、真新しく白い建物を、 どこか寂しげに描きながらも、労働者の生活と新しい時代の息吹を、静かな威厳のうちに表している。
カール=フレードリック・ヒル
『馬車のいる荒地の風景』

スウェーデンって自然のイメージが強いけど、何があるの?
って、思うでしょ?
実際に当時の人もそうだったみたい。。
あとは民族衣装を見れば「あぁ~」ってなると思うけど、
多くの民族があったようで、その辺りをモチーフにした絵とかね。
アーンシュト・ヨーセフソン
『恍惚とした人々』

心身の疲労を蓄積させたヨーセフソンは、精神に変調をきたし、内面世界に閉じこもっていく。 彼は医師の勧めで絵を続け、歴史や文学などに基づくドローイングを残した。画面いっぱいに描かれた4人の視線は、互いとも鑑賞者とも交わらず、恍惚とした表情で現実を越えた世界を見ているようだ。右下の人物はヨーセフソン自身ともいわれる。
カール=フレードリック・ヒル
『最後の人類』

ヒルは1878年1月に精神の均衡を崩してしまう。 1883年から亡くなるまでの約30年間をスウェーデン南部のルンドにある両親の家で療養し、何千枚ものドローイングを描いた。本作はおそらくその時期に描かれたもの。二人の男が混沌とした世界の中で、足元の地面が侵食される様子を不安気に見下ろし、離れまいと腕を組んでいる。
リッカッド・バリ
『騎士と乙女』のための習作

アーンシュト・ヨーセフソン
『水の精』

ネッケンとは、北欧の民間伝承に登場する水の精。彼の奏でる弦楽器 (フィドル)の音色は、 く者を魅了し、水の中へ引きずり込むと信じられていた。ヨーセフソンは水の精の構想を長年あたためており、空想上の存在の水の精に、孤高の芸術家としての姿と、孤独や不安に苦しむ自らの姿を重ね合わせた。
グスタヴ・アンカルクローナ
『太古の時代』

アンカルクローナは、北欧独特の自然現象に太古のモティーフを組み合わせ、スウェーデン的な雰囲気を表した。薄明かりのなか、船首に竜の頭のような装飾を施した古代のヴァイキング船が穏やかな水面を進む。北欧では、日没後と夜明け前に辺り一面が青い光に包まれる現象が長く続くため、その情景は「北欧的」モティーフとしてしばしば描かれた。
ヨン・バウエル
『扉を開けたラッブモール』

アウグスト・マルムストゥルム
『フィリッティオフの帰還』

アウグスト・マルムストゥルム
『インゲボリの嘆き』

マルムストゥルムは、北欧の歴史や伝説、神話をテーマとした作品で知られる。「フリッティオフ物語」は、勇士フリッティオフの冒険とインゲボリ姫との恋を描く北欧の伝説の一つ。画家はこの物語のために14点の挿絵を油彩画で制作した。危険な航海に赴くフリッティオフを案じるインゲボリ (no.51)と、焼き払われた自邸の跡にたたずむフリッティオフ (no.52)が、古代北欧に由来する模様やモティーフとともに表されている。
アンデシュ・ソーン
『故郷の調べ』

本作はソーンの最晩年に描かれた。ダーラナ地方の民族衣装をまとった女性が、リュートを手に、 この地に伝わる音楽を奏でている。その気高く堂々とした姿は、近代化の影で失われつつある地方の伝統文化を永遠にとどめるようだ。大ぶりな筆致でありながら、描写に荒さが見られない点に、 肖像画家ソーンの卓越した技術が表れている。
アンデシュ・ソーン
『編み物をするダーラナの少女、コール=マルギット』

ダーラナ地方は、スウェーデンの地方のなかでも特に歴史や伝統が息づく土地である。ソーンはダーラナの伝統文化や人々の暮らしに目を向けた。この地に暮らすコール=マルギットは、ソーンの作品にたびたび登場する。歌を口ずさみながら編み物をする彼女の姿を描いた本作は、今日までスウェーデンで最も愛される作品として親しまれている。
アンデシュ・ソーン
『音楽を奏でる家族』

アンデシュ・ソーン
『画家ブリューノ=リリエフォッシュ』

ソーンは、スウェーデン中部に位置する故郷モーラの山奥に小屋を購入し、画家仲間を招いた。 暖房すらない冬の山小屋は友人たちには不評で、リリエフォッシュも滞在を早々に切り上げたという。雪の中にしては軽装な彼の姿から、本作は本人を前にして最後まで描かれたわけではなく、完成には写真が用いられたのかもしれない。
オスカル・ビュルク
『エウシェーン王子』

ビュルクはスウェーデンへの帰国後、王族や有力市民の肖像を描いて人気を博した。絵のモデルのエウシェーン王子は、国王オスカル2世の末子で、スウェーデン絵画の黄金期を代表する風景画家のひとり。彼の良き友人であったビュルクは、 エウシェーン王子を王室の一員としてではなく、 創作に真摯に向き合う一人の画家として表した。
カール・ヴィルヘルムソン
『画家アグネス=クレーヴェ』

ミーナ・カールソン=ブレードバリ
『画家エリーサベット・ケイセル』

カール・ヴィルヘルムソン
『画家の妹』

ヴィルヘルムソンは、生まれ育ったスウェーデン西部の漁村の風景や人々の姿を描いた画家として知られる。この絵のモデルは、生家に暮らす妹のアンナ。彼女のドレスや卓上のヒマワリ、カーテンの隙間や扉口から見える屋外の景色に繰り返し黄色が用いられた画面には、明朗な雰囲気が漂い、妹を見つめる画家の温かくやわらかなまなざしが感じられる。
エーヴァ・ボニエル
『家政婦のブリッタ=マーリア・バンク(通称ムッサ)』

ボニエルは、芸術家の支援や芸術の後援活動を行い、当時のスウェーデンの美術界で最も影響力のあった女性である。画家としては、落ち着いた色彩で写実的な肖像画や室内画を描いた。本作のモデルはボニエル家の家政婦ムッサ。彼女の強く鋭いまなざしは、毅然とした印象を与えつつも、どこか穏やかで、見る者を安心させる。
カール・ラーション
『カードゲームの支度』

画集「ある住まい」を通じて、ラーションの住まいは「スウェーデンらしい暮らし」の象徴となった。カールは村の大人たちを招き、ヴィーラというカードゲームを楽しむつもりで、妻のカーリンと子どもたちが、お酒やお茶を準備している。暗 <凍てつく冬の戸外とは対照的に、オイルランプとろうそくの灯りが、この家庭の温かく幸福な情景を優しく照らしている。
カール・ラーション
『キッチン(ある住まい、より)』

カール・ラーション
『おもちゃのある部屋の隅』

水彩画で名声を得たラーションは、スウェーデンへ帰国後、西部のユーテボリの美術学校で教員を務めた。床に置かれたおもちゃは、この年に生まれた長男ウルフか、3年前に生まれた長女スサンのものだろう。無造作に見えつつも手入れの行き届いた室内や、夜の窓に映る家庭の情景が、 ラーション家に満ちる幸福感をいっそう際立たせている。
ファンニ・ブラーテ
『陽光』

ブラーテは、パリへの留学を経たのち、家庭的で親密な室内の情景をおもに描くようになった。 グスタヴ3世様式の赤いソファに少女が寝そべり、陽光の中に手で影を作って遊んでいる。白を基調とした清潔感のある室内には、同時代の教育学者エッレン・ケイの思想に通じる、室内装飾や子どもの教育に対する新しい意識が映し出されている。
ハンナ・パウリ
『グランドピアノにて』

ハンナ・パウリは、肖像画や温かみのある家庭の情景で人気を博した画家。カーテンを通して和らいだ明るい光のなか、グランドピアノに向かう少女は、家庭的な安らぎや喜びなどの感情を呼び起こす。ハンナは、本展で紹介するイエーオリ・ パウリと結婚後も、芸術家として自分らしく生きる道を選び、夫婦は対等な関係でそれぞれ画家としてキャリアを積んだ。
ブルーノ・リリエフォッシュ
『そり遊び』

半分くらいですが、写真OKだったものを解説とともに紹介しました。
がらじゃあないけど、展覧会限定の
『スウェーデン民族衣装キューピーちゃん』付きチケットを購入してみました。

チキンカレーですね。
タイカレー独特の香りは弱めですね、これは賛否ありそうだな。
あたしの場合、物足りないので否のほう。
かなりまろやかに仕上げてあって、バターチキンのような。
なので辛さも全然。
と、これだけ批評ぎみだが、美味しいは美味しい。
『サテガイ(¥770)』

いわゆる焼鳥。
スパイスを塗って焼いてあるのでタンドリーチキンみたい。
横に添えられたソースは聞いたわけではないが、おそらくマッサマンカレーなんじゃあないかなぁ。
一枚肉のガイヤーンと比べると量的にけっこうお得感がある。
『クントーソースマーカム(¥1580)』

揚げ海老のタマリンドソース。
揚げ海老、、、なるほど。
天ぷらだな、これは。
間違っちゃあいないんだけど。
イメージより海老ちっちゃいなぁ。
『カノムパンナークン(¥780)』

海老トースト。
ハトシだな。
ゴマがまぶしてあります。
こちらのは海老のすり身部分が少ないから海老の味があんまりだなぁ。
『ヤムウンセン(¥1320)』

春雨サラダ。
このタイプのサラダ?冷菜?は好きなんだけど、
ヤムウンセン以外も食べたいんだけど、奥さんがいつもヤムウンセンがいいって言うから。。
ごちそうさまでした~








