"何も知らずにはしゃいでた"

"あの頃へはもう戻れないね"


『Goodbye Happiness』〜宇多田ヒカル〜


最近、昔の夢をよく見ます


今日は、まだ妹と仲が良かった頃の夢を見ました


妹と、一緒にテレビゲームで遊んだり


お買い物や、旅行に行ったり


ネイルをしてもらったり


バッグをシェアして使ったり


たくさん


たくさん笑った




妹が結婚する前に、些細なことで喧嘩をして


気まずくなって、

妹がそのまま結婚して、疎遠になってしまった


もう、あの頃へは戻れなくて


妹は、母の呪縛から解放されて


安らげる人を見つけたんだなって


帰る場所を見つけたんだなって


そう思うと、なんだか苦しくなります…





私は、まだ1人で戦っている





それから、うんと幼かった頃の


感覚…に近い夢も見ました


3歳くらいの頃


私の父は、その頃、私を溺愛していたのですが


父の腕の中で、抱きしめられて、眠りについている夢でした


父は、機嫌が悪いと私たち姉妹を怒鳴って


手を上げたり


ご飯を食べさせてくれないことがありましたが


夜眠る時は、私を腕枕して


抱きしめて眠る人でした


その温もりが、私は好きでした





温かい温もりの中で


その時間だけは安心しきって、

安らげる時間だったのです




もう、二度とは戻ってこない時間




帰りたい


でも、帰る場所がない


温もりが欲しい


抱きしめて欲しい


でも、誰も居ない


代わりに抱きしめるクッションに


深く顔を埋めてうつらうつらした朝でした



…今日は電話当番だし


会議もあるし


タスクも5、6個あるなぁ…昇天


今日も残業だな




"考えすぎたりヤケ起こしちゃいけない"

"子どもダマしさ 浮世なんざ"