"始める時期が遅いかなんて"
"とんでもないさ 夢は無条件"
"つまずき 傷ついた分 僕らは輝く"
『Are you ready』〜MINMI〜
先日は、チームに復帰することになり
初めて、出社して、メンバーとリアルで顔を合わせてのミーティングに参加しました
緊張した…![]()
少し早めに会議室に行き、しれっと端っこの椅子に座っていました
でも、特に誰も、私が居ることには触れず
そっとして頂きました
リーダークラスのレイヤーの人達しか
私の起こした騒動を知らないので
メンバーの方たちからしたら、
(あれ?レモネードさん、居る。体調悪かったらしいけど、治ったのかな?どこが悪かったんだろう?メンタルかな…?それとも、何かの病気だったのかな…?そっとしとこう…)
って感覚だったと思います
私は、気まずいので、ずっと手元のノートPCを見ていました![]()
そして、気疲れして、ようやく定時になった頃…
「雨降って来たよ」
近くの席の人たちが話し始めました
…うそーん…![]()
傘持ってないよー![]()
そこで、お天気アプリを見ると、
定時付近の時間は、1ミリの予報
さらに、1時間後とかは、2ミリの予報…
2ミリって、結構な降りだよね![]()
それなら、早く帰ったほうが良いかも…、と判断
「お先に失礼します」と周りの人に告げて、オフィスのエントランスへ
すると…
想像を絶する降り方してますけどー![]()
絶対、これ1ミリじゃないだろ![]()
なんか、風も凄いし…![]()
傘を持っていない、たくさんの人たちが、
エントランス内で雨が止むのを待っていました
というか、傘を持っている人でも、
折りたたみ傘の人は、外に出るのを躊躇していました
私もしばらくエントランスで待機していたのですが
一向に止む気配なし…
アプリによると、さらに強くなる予報だし…![]()
迷っていると、ひと組の会社帰りの人たちが目の前を通り過ぎました

女性「わー、結構降ってますね…
傘持ってても濡れそう…」(折りたたみ傘を出しながら躊躇した様子)
男性「でも、この後もっと強くなるらしいし、それなら今帰っちゃったほうが良いかなって
」(颯爽と傘を広げる)
女性「そ、そうですか…、じゃあ勇気を出して行きましょうか
」
…よし、私も行こう
多分、ここで待ち続けても状況は悪化する
そう決断しました![]()
幸い、その日は、撥水加工のフード付きのアウターを着ていたので


こういうやつです
ノートPCが濡れないように、鞄のチャックをしっかり閉めて
フードを被り、土砂降りの中を駆け出しました
駅までに、1箇所だけ、コンビニがあります
そこまで、辿り着ければ希望がある…
そこで傘を買って帰ろう…
出来うる限りの猛ダッシュ(多分、超遅い笑)
コンビニに駆け込んで
アウターについた水滴をハンカチで払いながら
ビニール傘をレジへ
外人さんの店員さんが居たので、「お願いします」と傘を差し出しました
無事に傘をGET
傘を売っててくれて本当に感謝ー![]()
そして、ここにコンビニあってくれてありがとうー![]()
すぐに使いたかったので、外袋を店員さんに渡しました
私「すぐ使いたいので、袋を捨てて頂けますか?」
店員さん「分かりました」
私「どうもありがとうございます」
すると、その店員さんは、少し驚いた表情を浮かべた後に、嬉しそうに笑みを浮かべました
店員さん「ありがとうございました!」![]()
その笑顔を見て、なんとなく私も嬉しくなりました
(可愛らしい女性だったんです…笑)
出社、チームミーティングや、土砂降りの雨…
しょんぼり湿り気味だった私の心に
少し温かな火が灯ったように感じました
誰かの笑顔ひとつで
心に火が灯る
いつも通る道に、コンビニがあること
傘を売っていること
レジを打ってくれる人がいること…
普段、当たり前だと感じてしまうことも
本当は、とてもありがたいことなんだよなぁ…と改めて感じた出来事でした


桜の木に、さくらんぼの実がなっていました![]()
桜の花は、咲いている時間がとても短く
儚いですが
その後も、木自体は生き続けていて
葉を巡らし
実がなって
それを小鳥たちが食べに来るのでしょうね🕊️
"木の葉のよう 舞い踊れ 後悔を捨て"
"僕と君の体温で この世界に灯をともせ"
繋がっている
全ての世界


