I shan't leave you
「僕は君のそばを離れないよ」
「I shall not leave you」の短縮系で
『星の王子さま』の本の中では、
「ぼく、きみのそば、はなれないよ」
と訳されています
最近、少し時間があるので
子供の頃に読んでいた懐かしい本を読んでいます
「星の王子さま」
この本は、大人になって、たくさんの出会いと別れを経験すると、余計に心を動かされますね
この本を、読んだことのない人は、どれくらい居るのでしょう![]()
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王子さまは、小さな星で暮らしていました
ですがある日、ひとつの薔薇の種がやって来て、やがて一本の美しい薔薇が咲きました🌹
けれど、その薔薇は気取っていて、気難しく素直でないので、王子さまは、嫌気がさしてしまいます
そして、薔薇の花を置きざりにして、自分の星を後にします
王子さまは、様々な星を旅して、最後に地球にたどり着きます
そこで、飛行機が故障して不時着していた語り手…作者のサン・テグジュペリと、砂漠の真ん中で出会います🌟
ふたりは友達になりますが
王子さまは、薔薇の花を
大切にしなければならない〈はかない、たったひとつのぼくの花〉だったと気づき
故郷の星に帰ろうとします
でも、彼は言います
「ね、遠すぎるんだよ。ぼく、とてもこのからだ、持ってけないの。重すぎるんだもの」
「ねえ…ぼくの花…ぼく、あの花にしてやらなくちゃならないことがあるんだ。本当に弱い花なんだよ。ほんとにむじゃきな花にんだよ。身のまもりといったら、四つのちっぽけなトゲしか、もってない花なんだよ…」
王子さまは、毒ヘビの毒で、魂だけになって、はかないたったひとつの薔薇の花のために、
故郷の星に帰ろうとしていたのです
「今夜はね、やってきちゃいけないよ」
王子さまは、何度も語り手に言い聞かせますが
語り手は、王子さまを抱きしめて繰り返します
「ぼく、きみのそば、はなれないよ」
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「I shan't leave you」
「ぼく、きみのそば、はなれないよ」
少し古くて、強い意志を感じる言い方なのだそうです。
「I won't leave you」
よりも、もっと約束みたいで、優しくて、強い表現なのだそうです
I shan't leave you…
こんな風に想い合える人に
出会いたいなあ
