(´・ω・)ノ★*゚*☆*゚*オハコンバンチハ*゚*☆*゚*★ヽ(・ω・`)

中の人です。

突然ですが、前回までのBBQ( ー`дー´)キリッ ※海外ドラマ調。

リンカーン大統領による奴隷解放運動により南北戦争が終わり自由の身となった奴隷たち。
職を失った彼らはこれまで培ってきたバーベキュー料理の腕前を活かしていく―。

サム「ヘイ、ボブ。これで俺たちも晴れて自由の身だ!しかしこれからどうやって食っていくんだ?」

ボブ「そうだなぁ。俺たちに出来ること何てまだ限られてる。バーベキューの店を開くのはどうだい、サム?」

サム「おぉ!そりゃ良いアイデアだ!でもそんな金なんてどこにもないぜ?どうすんだい?」

ボブ「バーベキューやるのに場所なんて関係ないぜ、サム?そこいらの空いてる場所で十分じゃないか。」

サム「確かにそうだな!よし、早速肉を買ってきて美味いバーベキュー作ってやろうぜ!」

ボブ「おう!そのうち大きなレストランなんか持てたら最高だな、サム!」

こうして大きな夢と希望を胸に家の軒先で小さなバーベキュー店を始めたボブとサム。

最初のうちは順調な滑り出しを見せたのだが、厳しい世間の風が吹きすさぶ―。

サム「ボブ!おい、ボブ!!俺は頭にきてるぜ!!せっかく自由の身になれたってのになんだよこれは!?」

ボブ「落ち着け、サム!一体何があったってんだ!?」

サム「ハァハァ・・・さっき肉を買ってった白人の野郎から聞いたんだがな、ボブ・・・。」

ボブ「?」

サム「せっかく良い調子でここまで来たってのに・・・、俺たちは大きなレストランを持つことが出来ないんだ!!」

ボブ「なんだって!?」

サム「俺たちへの差別はまだ終わってないんだ!!自由の身にはなれてなかったんだよ!!」

ボブ「どういうことだよ!?その白人が適当なこと言っただけだろ?」

サム「俺も最初はそう思ったさ・・・。だがな、ボブ・・・これ見てみろよ。」

ボブ「こ、これは!?」

―ジム・クロウ法。

1876年から1964年にかけて存在した、人種差別的内容を含むアメリカ合衆国南部諸州の州法の総称である。
[出典]ウィキペディア

バーベキュー店での成功という大きな夢と希望を胸に抱いたボブとサムだったが、

悔しいことに、アメリカで初めて成功したバーベキューレストランの経営者は黒人ではなく白人であった。

To be continued.