1人つげ山 その1 | 帰還せよ

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冬山シーズンはあと少し
 
昨日は、2年前から行ってみたかったつげ山に行きました
 
今回も寂しく一人ぼっちです
 
つげ山は定山渓ダムの奥、札幌国際スキー場のすぐ近くにあります
 
夏は登れない山ですが、冬の初めもあまり登れません(雪が多くて)
 
雪のしまる3月くらいが適していると思い、じっと待っていました
 
ところが行くチャンスのないままもう3月が終わりそうです
 
時期を逃すとまた来年になってしまう、と思い慌てて行ってきました
 
 
 
車を停める場所に行くと、誰もいませんでした
 
一人で誰もいない(熊はいるかも)山に入ると思うと怖じ気づいてしまい、どうしようかと思った時に車が1台やってきました
 
でもその人は反対側へ釣りをしに行くとのことでした
 
とりあえず行く準備をしていると、さらに車がやってきました
 
聞くと、2人組でつげ山へ行くそうです
 
やった一人じゃない(≧▽≦)
 
急に安心感が出てきました
 
でも私は足が遅いので、きっと途中で追い抜かれることでしょう
 
そうなると、その先はまた山に1人ぼっちです
 
なるべく早く行こう、と思い、これから準備をする2人を見ながら先に出発しました
 
15分くらいは先行できたと思います
 
 
 
最初は林道を1.5km歩きます
 
 
 
 
林道にはまだまだ雪がたくさんあり、標識がほとんど埋もれていました
 
 
 
 
川の両端と繋がっている雪はスノーブリッジといいます
 
真冬で雪が多い時は上を歩くこともできます
 
 
 
 
道には前日までのトレースがたくさんありました
 
スノーモービルか何かのキャタピラの跡もあります
 
このルートは、春香山、奥手稲山、星置山などいろいろな山に通じていて、つげ山を含めて1周する人が多いです
 
距離がとても長いので、私はつげ山だけ行って帰ってきます
 
つげ山だけだと往復約7kmですが、私にとっては久しぶりの長い距離です
 
今回は体力作りも兼ねています
 
 
 
 
一旦川を渡ります
 
雪の下に橋があるのかどうかはわかりません
 
 
 
 
坂が始まりました
 
ここから延々と上りです
 
 
 
 
木の奥にうっすら白い山が見えるけど、あれがつげ山かな?
(あとで違うことがわかりましたが、標高はつげ山と同じくらいです)
 
 
 
 
しばらくトレースを辿っていると、いつの間にか違う尾根に取りついていることに気づきました
 
スノーモービルの跡と足跡が区別しにくかったからです(途中まで重なっていたため)
 
行き過ぎた距離は100mあるかないかくらいでしたが、足跡のないところを登るのは大変そうだったので、一旦戻ってから正しいルートに入りました
 
ちょくちょくGPSを確認していてよかったです
 
 
 
細い尾根の道になりました
 
 
 
 
とんでもない傾斜です
 
 
 
 
北側斜面なのもあり、雪はカリカリで固く、ストックも刺さりません
 
下る時が大変そう
 
 
 
 
尾根は延々と続いていました
 
高度が上がるにつれ、別の山が見えるようになりました
 
 
 
 
そういえば、車のところで会った2人組がまだやってきません
 
あっという間に追いつかれると思ったのに、どうしたんでしょう?
 
 
 
ゼイゼイ言いながら、ゆるやかなところまで上ってきました
 
 
 
 
緩やかだけど、まだ上りが続きます
 
 
 
 
それにしてもきれいな青空。とても清々しいです
 
 
 
 
ついに、つげ山が見えました!
 
あれかー
 
 
 
 
標高900mの山の上に、運動会ができそうな雪原が広がっていました
 
 
 
 
展望のよい場所発見。北側から定山渓方面を見ています
 
 
 
 
烏帽子岳
 
 
 
 
カッコよすぎる定山渓天狗岳(略して定天)
 
 
 
 
足がだいぶ疲れていましたが、つげ山まではもうすぐです
 
 
続く