天気は雨
気温は約21度
川は濁って増水気味
鹿の集団飛び出しによる緊急停止、という幸先の良いスタートでした
道の駅のトイレに、荷物が満載のショッピングカートが置いてありました
買い物の荷物ではありません
旅人の装備です
貼られた紙に何か書いてあります
それによると、持ち主は、鹿児島から北海道まで歩いて来たようです
はるばるショッピングカートを押して来たんですね
雨なので、避難していたのでしょう
ツイッターのアカウントが書かれていたので、フォローしてみました
オホーツクラインは去年の2月にも走りました
あの時は、稚内から南下してきたのですが、今回は北上します
前回は真っ白い世界の中、流氷が浮かぶ海を見ながら、氷に覆われた道路を走りました
今は緑や色彩にあふれ、海には沢山の船が浮かんでいます
夏はのどかでいいところですが、
昔の人は、あの厳しい冬をここでどうやって過ごしていたんだろう
と、ついつい考えてしまいますね
国道ではありません、農道です
宗谷に近づくにつれ、旅人が多くなってきていました
道中、たくさんのバイクとすれ違いました
たまに自転車もいます
宗谷岬に着くと、道外ナンバーの車やバイクがたくさんありました
とりあえず目についた物をあげると、名古屋、足立、多摩、高崎、所沢、相模、習志野、大阪、練馬、鹿児島、静岡、香川、青森、横浜のナンバーがありました
並ぶバイク
千曲のナンバーをつけたバイクがあり、『日本一周中、8日目』と書かれたボードをつけていました
結構重装備で、お昼を自分で作って食べていました
宗谷岬を出発して稚内に向かっている途中も、バイクとどんどんすれ違いました
それはもう、次から次へと来ます
札幌市内で1年間に見かけるバイクの量より多いと思います
稚内駅に道の駅があるのですが、そこにも成田や岡山、愛媛、岐阜、豊橋ナンバーの車やキャンピングカーがありました
ノシャップ岬に向かっている時、昆布を干している光景が見えました
昆布のニオイが漂う中、ノシャップ岬をノンストップで通過して、ここから南下開始です
日本海側に出ると、利尻島と礼文島が見えました
利尻島は、富士山のような形の利尻山が、雲を纏いつつそびえたっています
一方礼文島は、あまり高い山がないので平べったく見えますね
利尻島(左)と礼文島(右)
オロロンラインは何度来ても最高ですね
特に、手塩~稚内の道道106号線がいいです
通ったことがある方にはわかってもらえることと思います
百聞は一見にしかず
とにかく皆さん北海道に来て走ってみて下さい^^
道道106号線
去年の2月に避難してみたかったシェルター→参照記事:冬の北海道爆走記、憧れのシェルター編
この日も急いでいました
スタンプラリーの時間制限があるからです
朝8時過ぎに上湧別から出発して、稚内まで約250キロ
稚内から、目指している小平の道の駅までは約200キロ弱です
いくつもの道の駅に寄ったり、コンビニに寄ったりするので、平均時速は50キロそこそこになっていたと思われます
何時間もかかって、苫前の道の駅までやってきました
時間は16時半より前です
次の小平の道の駅までは、約25キロくらい?頑張れば17時までに間に合いそうです
そういえば、8月上旬の大雨で、北海道で土砂崩れが起こっていました
場所はなんとなく把握していたのですが、詳しい場所を調べると・・
まさにそこ
苫前の道の駅から小平の道の駅までの区間が土砂崩れのために通行止めでした(ToT)
ぐるりと迂回しなくてはいけません
ぐるりと迂回した結果
10分遅れて到着(ToT)
無情にもしっかり閉まっていました(ToT)
午後から天気が回復していたので、日本海の上に夕日が見えました
そういえば、今まで海に沈む太陽を見たことがありません
これはチャンスです♪
日が沈むのをじっと待ち、写真を撮ってきました
アップ
太陽が動いている・・
ように見えますが、本当は地球が回っているのです
沈む夕日を眺めながら、
太陽ではなく自分が動いているのだ、ということをどうやったら実感できるだろう?
などと考えていました
さらに、ここではもう太陽が見えないけれど、韓国ではまだ太陽が見えているのだなあ、とも思っていました
ロマンチックな事は少しも考えていません(笑)
さて、計測した距離です
上湧別から宗谷岬までは約220キロ
宗谷岬から稚内までは約30キロ
稚内からノシャップ岬経由留萌までは約200キロでした
この日はさらに南の厚田というところで休みました
札幌の近くです
3日目の走行距離は・・
550キロでした(^-^)/















