中学新人戦本戦 | 帰還せよ

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土曜日と日曜日に中学新人戦の地区管内大会が行われました


市内を1位で抜け(市内二日目) 、予選を1位で抜けた後の決勝トーナメントです(予選リーグ)


さて、一体何から話せばいいのか・・・


とりあえず長くなることだけは確かです(笑)




2週間前に右腕にヒビを入れてしまったR


お医者さんには、出るなら自己責任で、とか、転んでも絶対手をついてはいけない、とか言われています(笑)


でも当人はもう全く痛くないようです


ギプスをはずしても普通に生活できるくらいで、念のためギプスをつけてる、といった感じです


当日は念入りにテーピングをしました


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さて新人戦の管内大会


予選を勝ち抜いてきた16チームが決勝トーナメントに進んでいます


去年の1年生大会で優勝しているので、Rのチームは第一シードです


1回戦、同じ市内のチームが相手でした


市内大会では91-33で勝っています


Rと、同じ日に肉離れを起こしたエースの子はベンチ待機となり、予選と同じく2年生3人と1年生2人でスタートしました


順調にリードで進んでいると、3Qの途中でメンバーチェンジがありRとエースの子がコートに入りました


嬉しそうに出てきた二人


張り切りすぎて、出ずっぱりで疲れている子達との間に温度差ができています(笑)


Rは普通に右腕を使っています。大丈夫なようです


試合は80-37で勝ちました


2回戦も終始リードで進み、後半からRとエースの子が出場しました


51-33で勝ちました




次の日の日曜日


準決勝の相手は中体連で壮絶な戦いの末ついに勝った因縁のチームでした(中体連)


もう3年生は引退しているので、メンバーのほとんどが入れ替わっています


Rとエースの子は最初から出場し、2年生5人でスタートしました


この試合は審判が厳しく、1Qの中盤で両チームのファールを知らせるところがすでに真っ赤になってました


エースの子がすでに2ファールになっています


それでも子ども達はよい具合に集中し、1Q15-9、2Q29-13、と順調にリードしながら進んでいきました


ところが3Qの途中で一人の子の太ももに相手の膝が入ってしまい、一旦ベンチに戻ることに


そしてエースの子が4回目のファールになってしまいました


バスケは一人が5回ファールをすると退場なので、リーチです


もうファールしないで(>_<)


と全員が思った矢先、なんと5回目のファールに( ̄□ ̄;)


退場です


点数は38-21


点差は17点です


しかしまだ3Qの後半


突然エースを失ってチーム全体に大きな動揺が走りました




これが退場ではなく、普通のメンバーチェンジだったらここまで動揺しなかったと思います


また戻ってくるという安心感があるのと、もう二度と戻ってこないという追い詰められた状態では精神状態が全く違います


しかも最近はみんなケガ続きでチーム練習がそんなに出来てはいません


予選と1、2回戦を3人で戦い続けた他の2年生には疲労がたまっています


太ももを痛めてベンチに戻っていた子が再び入りました


今まで12点差、16点差をあっという間にひっくり返すというのを経験してきたので、17点という点差じゃ全然安心できないことは重々承知しています


3Q、残り1分53秒


動揺と心の準備なしのメンバーチェンジでリズムをくずし、ファールの連発で何度もフリースローを決められ39-25で3Qが終わりました




中学のバスケは1Qが8分間です


最後の4Q、長い長い8分間が始まりました


4Q目、パスカットからの速攻で2点入れられ39-27


さらに相手が2点追加


再びパスカットからの速攻で、みるみるうちに39-33になっていました


まだあと6分もあるのに(>_<)


その後Rがドライブからの左シュートで久々の得点を入れました


41-33です


しかし安心する間もなく相手が裏パスから41-35


次はこちらがインサイドにパスが通り43-35


点の取り合いになってきました


ここでRがファール(>_<)


チームファール4つ目です


次からはファールすると全部相手のフリースローとなってしまいます


相手がシュートを決め、いつの間にか点差が5点に縮まっていました


まだ残り3分以上もあります




胃が痛い!(>_<)


変な汗も流れています


最初の動揺からはどうにか脱出して頑張っている子ども達に比べ、完全に動揺したままの親達


否が応にも最悪の結果を想像してしまいます


私にできるのは勝って喜んでいるシーンを必死にイメージするだけ


わずかな期待と大きな不安で時間の経つのがものすごくゆっくりに感じられました


そんな中、相手に挟まれたRからの渾身のパスが渡り45-38


相手のフリースローで45-40


こちらのロングシュートで47-40


相手のスリーが決まり47-43


一つ一つのプレイにベンチや応援席から絶叫が聞こえます


リバウンドを粘りなんとか時間を稼ぎますが、じわじわと点差は縮まってきています


ここで相手のロングショットが決まり、47-45になってしまいました


残りまだ1分ちょっとで2点差


負けるのはダメだけど延長戦も無理(>_<)


これ以上相手に時間を与えるわけにはいかないのです


その後こちらのシュートが決まり49-45、相手のフリースローで49-46になった時、残りは23.4秒でした


再びファールが。こちらはみんな軒並み4ファールになっています


相手のフリースローが入り49-47で残り22.8秒


あとはもうキープです


キープキープ、相手が激しく当たってきますが回してキープ


たまらず相手がファール


残り5.2秒


さらにキープ、最後に打ったロングは入りませんでしたが試合終了


なんとか逃げ切りました(TωT)


思い出すだけで疲れたので続きはまた明日~