病気や体調不良の意味 | 『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

平成26年娘が中学校入学し5月バスケット部練習の帰宅後『気持ちが悪い』と言い。朝起きれなくなり…。『起立性調節障害』発症。この『気持ちが悪い』が数年も続くとは思いもよりませんてした。娘と一緒にこの病気に向き合ってきたら…私はヒーラーになっていました(^^)。


すべてが最善です…
ありがとうございます…
o(*⌒―⌒*)o












mazenta.junkoです(^_^)






今回は病気と体調不良について
書いてみます





すべて
私の見解です(^_^)。





私のたどり着いた見解といっていいです。
(たどり着いてる…かな(^^)まだ先があるかもしれないもんね)





病気や体調不良には
大きく
2種類あると思っていて…


①先天性遺伝の生まれつき
(生まれる前から自分自身が決めてきた)

②身体からのメッセージお知らせ
(病院で理由がわからない場合が多いです。わかったとしてもメッセージですが。)


※靈症もありますね。これも病院理由がわからないですね。この話はいつか。





以外と
現在先天性遺伝と認識されている病気や体調不良の中にも
実は〈身体からのメッセージ〉も多く含まれていると思っています。

家族は同じ思考を持つし同じ環境。
いつのときも親は育ったように自分の子を育てることが多いから。遺伝のように見えるもんね。
実は身体そのものの遺伝ではなく同じ思考・同じ環境からくる症状…と考えます。





私は
〈生まれる前から自分が決めてきた病気〉
以外は



誰もが全員
健康で生まれてくると思っています。
生まれた瞬間はみな健康体であると思っています。



自分で決めてきた体質はあるかもしれません。



本来の自分らしい生き方ができていないと



〈身体からのメッセージ〉が
病気や体調不良なのです。





その病気や体調不良も

・自分の体質の弱いところ
・病気や体調不良の意味を持つ場所

に出て〈身体からのメッセージ〉として

教えてくれます。






〈身体からのメッセージ〉なので
その原因を
早く気がついてあげることができたら

早く良くなります。



なかなか気がついてあげれないと
その症状も長引きます。
(何年…何十年…とあるかもしれません)



身体は永遠ではないので
朽ちるまで気がついてあげれないと
朽ちていきます。



気がついたときには
もう身体の再生は難しいこともあると思っています。



でも
気がついたことで奇跡的に身体が再生することも沢山あります。メッセージなので。







〈身体からのメッセージ〉は

今のあなたの思考だったり環境が本来のあなたに合ってないですよー!


ということです。



〈身体からのメッセージ〉はなんです。

また健康体だからこそ
病気や体調不良になったのです。
病気や体調不良に気がつくのです。





思考を変えたら
環境を変えたら



元気になった(^_^)。



沢山あります(^_^)。



いや
思考を変えないと
環境を変えないと



元気になるのは難しい。



いくら
薬で一時はその症状を押さえても

また再発や

違う弱い部分に症状が移るだけ。





今の西洋医学も素晴らしい

私は西洋医学を否定しません。

以前なら助からなかった命も
現代では救うことができる。


治す薬もあるだろう。

だが大体の薬は
症状を抑えるものだ。


症状を押さえてくれることも素晴らしい。
だって
例え一時でも
痒みとか
本当に…救われるよね。


だけのほとんどの薬は抑えるだけで
完治には遠い…


西洋医学で治せない病気や体調不良も
沢山ある。
(ODもそう)




西洋医学
東洋医学
視えない力


全部採用すればいい。
自分に合うものでやればいい。





〈視えない力〉の部分では

なぜその症状がでたのか?

身体が教えてくれているので
それに
気がつくことが大事です。






ずっと頭痛持ちで
いつも痛み止めの薬を飲んでる人

私の知人でもいました。

いつも沢山の思考で考えすぎだったり
自己批判だったり。

いろんな事に気が回る人でもあるんだけど。


考えすぎたよ。もっとゆったりしていいよ。自分に厳しすぎるよ。自分に優しくしてあげてね。


というメッセージだったりします。



私が感じている部分では

お腹に問題を抱える人は
優しい人が多いと思う。他人のための人生を創造する人が多いと思う。



下痢は身体に貯まった毒素を排出している。その人が暗い考えや絶望したり恐れを持っている。自分を批判したり責めたり悔やんだりしていると多い。自分は拒絶されているという思い。
便秘は物質レベル感情レベル精神的レベルで執着したり我慢したりこらえることが多い。



糖尿病は愛情の欠如。
子どもの頃からも含むように思います。



喉の痛みをひとつとってもメッセージで。
喉の痛みは怒りの言葉を発すれば人を傷つけるかもしれないと考えたこと。その怒りの言葉を発した結果を恐れたこと。



風邪は現在あなたの人生であまりにも多くのことが起こりすぎている。

‘’風邪は身体を休ませるために起こっています‘’
この言葉はスピリチュアルでなくても
良く言いますよね。正解です。

ただ何も解決せず身体を休めるだけだと
次も風邪も引きやすい状態になります。
風邪も何度もひいていれば大病になったりします。

沢山起こっている今の現状を整えるとか
もう考すぎることをやめるとか。思考を変えると現状は変わります。




自分の本質で
生きることができれば

誰だっていつだって

健康体でいられるのです。





HSC(HSP)
エンパス
共感覚
(※靈感があるもそうだよね)


の人たちは


各それぞれに
いろんなことが一度にわかってしまったり
人よりアンテナが多いので
沢山キャッチして

毎日が沢山のストレスに
さらされています。


そういう敏感な人たちは
おのずと

この地球で生きるのは

自分らしく生きることは難しい環境であり

自分らしく生きるためには
この地球でどういうふうに
身をおけばいいのか…

そんなことを本気で考える事を沢山越えて

自分の居場所をなんとか
見つける。

そんなことをしてると思う。
いや
しないとこの地球で生きていけないでしょ、、
くらいです。


敏感な人たち特に
自分の居場所を見つけるまで

沢山傷つき
自分を否定したり
恐怖や心配が過度になったり
罪悪感を持ったり

依存症にもなりやすく
(だって辛いから逃げたいから)



自分の事をどう思っているか


がてきめんに身体に現れるので。


自分の嫌っていたら
病気になります。


自分のこと大好きな人は
元気なんです。




自分のことを好きになれたら
元気に向かって行きます。


それがスタートです。



じゃあ
起立性調節障害(OD)は?

成長期に起こるこの病気。
実は発症する(診断される)ずっとずっと前から
身体はメッセージを送っているのです。

うちの場合ですと(娘)
中1で発症しましたが
本当のきざしは小学校3年生かと思います。このとき学校に行こうとすると涙が流れました。

あとでわかるのですが
娘は
HSC
エンパス
共感覚
の体質でした。

ODの症状
の体調不良は人それぞれ。

その子の弱い部分に出るのか
メッセージ性が強い部分に出るのか

共通するのが

朝起きれない

もうこれは長い年月をかけて
身体が起き上がれないほどの
ダメージ。

頭が痛い
気持ちが悪い
お腹が痛い
身体が重いダルい


OD発症のときは
もうすでにギリギリの状態です。



あなたは悪くないよ
良くやってたよ
そんなに頑張らなくていいんだよ
ゆっくり休もうね


もうそれしか
声をかけられない。




魂について…
思うことがあるので
次に書いてみます
(^_^)。




※私は‘’氣‘’を送る人ですが
病気や体調不良はまずは西洋医学。
そう考えます。




みんな元気だっ💝

今日もありがとうございます💝

いつもありがとうございます💝