思い込みの…怖さ凄さ重要性③ | 『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

平成26年娘が中学校入学し5月バスケット部練習の帰宅後『気持ちが悪い』と言い。朝起きれなくなり…。『起立性調節障害』発症。この『気持ちが悪い』が数年も続くとは思いもよりませんてした。娘と一緒にこの病気に向き合ってきたら…私はヒーラーになっていました(^^)。


すべてが最善です…
ありがとうございます…
o(*⌒―⌒*)o











mazenta.junkoです(^_^)





つづきです。



ふたつめです。






多重人格という病気(症状)がある。

この病気(症状)は

自分の中に複数の人格を作り出す。






私が…ずっと以前の若い頃…
〈多重人格〉の映画?ドラマ?
を見たことがある。

(今思えばこれを見たのも必然だった…未来の私…今現在の私にとって…必要なものだった…自分の経験すべてに意味があるとつくづく感じている…当時強烈に私に残り…私の記憶にストックされた)




〈多重人格〉になる人は
過酷な幼少時代の人が多い。
(その限りではないと最近知った)




その映画?ドラマ?では

一人の人格がアレルギーで。
ストッキングの素材がダメで
ストッキングを履くとアレルギーで
全身が痒くなる。



その人格が表れたとき
前の人格がストッキングを履いていて。

入れ代わった人格が
‘’なんでこんなの履いてるんだ、、‘’

いきなりストッキングをやぷるんたけど。

湿疹が出始めるんだよ。




同じ身体で起こっていることなのに。
同じ身体を共有してるのに。
身体は同じなのに。




当時の私は
そのアレルギーのことは
フィクション
だろうと思った。


だって
同じ身体で起こってることなんだから。
身体は変わってないんだから。

そんなこと…ないでしょ、、、。

って。




だけど
当時の私に強烈に残った。






そして現在は
いろいろ学んで


やっぱり
そこに
たどり着き







思考が身体中に影響する





ということ。
理解している。











その人格に代われば
その人格の思考になり

入れ代わって
湿疹が出始めるのは

当然のことなのだ。

あれは本当のことだった。




それぞれの

思い込み…

があるから。




だから
入れ代わった人格が

花粉症症状があるなら

入れ代わったとたんに

くしゃみが出るだろう。





思い込み…
(思考)




とは




凄いのだ。










つづきます
(^_^)




















みんな元気だっ💝

今日もありがとうございます💝

いつもありがとうございます💝