インスタグラムでご縁を頂いている
フランスで日本の風呂敷の良さを
伝えてくださっている
Latelier du furoshikiさんの記事です。
アンデス・コルディビラ(ペルーと
ボリビア)の高原の先住民の人たちが
アルパカなどの毛糸を織って作った布、
アグアヨについて書いてくださっています。
(ボリビアやペルーで先住民の
血を引く女性の呼び名)達は、
プロの登山家でも本格的な登山装備で登る
標高6961メートルのアコンカグアに、
スカートにアグアヨの風呂敷包みで、
登頂してしまうのです!
そのドキュメンタリーを見て
感激して書いたのが、このブログです。
アルパカみたいな動物の毛糸製なので、
まさに天然の撥水風呂敷だから、
雪や氷がかかっても大丈夫な訳ですね。
人はそれぞれ生まれ落ちた環境の中、
手に入るもので必要なものを作り、
それらを上手に活用して生きてきた。
チョリータ達のアコンカグア挑戦、
見る機会があれば是非ご覧下さい。
テクノバージョンの
「ふろしきぶるテクノバージョン 」
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