風呂敷で楽しむ和のくらし♪七月文月のくらしの彩♪土用丑の日と鰻・文月の和歌 文様 色 ふろしき | 風呂敷研究家 つつみ純子の和文化研究所 

風呂敷研究家 つつみ純子の和文化研究所 

風呂敷文化研究家・和文化コンシェルジュのつつみ純子です。風呂敷を通して、日本文化と日本人の知恵をお伝えします。風呂敷講座の他、日本文化や和にまつわるセミナーも開催しております。

くらしのオーダーメード館403のコラム

「風呂敷で楽しむ和のくらし」

七月は文月のくらしの彩について

書いておりますので、どうぞお読みくださいね♪

http://order403.com/cgi-local/column.cgi?t_no=12_furoshiki

風物詩は「土用丑の日と鰻」について。

文月の和歌は、夏の月を詠んだ

「掬ぶ手に 涼しき影を慕ふかな
清水に宿る 夏の夜の月」

西行 山家集

文月の色は「浅葱色」♪

爽やかな夏の色です♪

文月の文様は正に夏の花、朝顔文様。

文月の風呂敷はすだれの下の

シルエットの朝顔が爽やか。

ふろしきぶる風呂敷の色は浅葱色。

爽やかな薄青はまさに夏の色。

今日で風呂敷ブログ3323日目 

#風呂敷 #朝顔  #丑の日 #鰻 #西行

#風呂敷文化研究家 #つつみ純子

#2020東京オリンピック #和のくらし

#パリ東京文化タンデム #学校教育

#ふろしきぶる #毎日ふろしき #コラム

#ふろしきのある暮らし #文月 #浅葱

#furoshiki everyday #毎日ふろしき

#バッグに一枚フロシキを♪

2020東京オリパラ推進教育として、

日本の伝統文化、エコや防災に、
風呂敷や和文化の講習会、講座、
セミナー、ワークショップの
お問合せはこちらまで。
http://www.furoshikible.com/contact