本を読んだ

その記憶は
覚えているほど少ない

面白い
と思う本が 少ないことと

子どもの時
読書感想文がイヤだった
というトラウマがある

今 考えても

経験の少ない子どもが
読解するのは ハードル高いし
想像力だって
生活経験が乏しい中では
限界がある

その物語の
全体像がつかめず
何が言いたいのか分からず
書いてある事は 字面から分かるが
感想を述べよ
と 言われたって…

ふーん それで❓

だったのである

私が読書にハマった時期は
3回しかなく
笑笑

1度目は
6年生のとき
図書室の
シャーロックホームズを
全部よんだ時
笑笑

2回目は
高三の時に
夏目漱石にハマったとき
笑笑
現国でかじると読みたくなる症候群❓

ほかにも 何人かの作家さんを
読んだ

死生観について
考え倒した時期でもあった

その次は
23歳ごろ
バイクに乗り始めたころ
友達に誘われて
片岡義雄
椎名誠


もう一度あったな

絶望の中で読んだ
心理について書いてあるやつ

スゲーことに気づいて
夢中でよんだ 聖書❣️

それ以降

ほとんど読んでいない

生活に関する雑誌は
別として…
天然生活とか
ガーデン🪴系とか
自然農とか
身体と病気とか
薬草とか…


小説 というジャンルのものは読んでいない


ところが

こんなチラシを見て

心が動いた

庁舎が新しくなり

そこに 読書コーナーが設けられていて

でも

貸し出しは していなかった


庁舎の涼しいところで読むのもいいけど

夕方5時で閉まるし

(図書は6時まで)

時間があるのは たいがい夜だし


と思っていた



ブロ友さんが 紹介して下さる本が

時々 気になって

読んでみたいと

思うことが ある


開聞庁舎のある 開聞駅周辺が

散策したくなるような場所でもある

という事も手伝って

オカンの心が 珍しく動いた爆笑




彼女(私と遊びたい人)が

次のデートコースを考えておいて

と言う…笑笑


彼女は 私と喋りたいだけで

別に行きたい場所は無いので

まだ鹿児島に未知の世界が多いオカンが

選べ

と言う事だろうか❓キョロキョロ


景色の美しい場所に行って

関係ない話を聞くのが嫌なオカンは

(それも人生が面白くない話)

笑笑

困っている…


だから


図書館❣️行こう

言うたろかなキョロキョロ


え❓私語禁止❓

いーのいーの

庁舎だからグラサン

窓口と 空間 おなじウインク



どっかで お茶する事に 

なるやろけどね爆笑




書いてたら

某社長がきて

とうもろこしくれた〜ラブ


わーい❣️