娘は、公立の中高一貫の中学受験に挑戦しました
5年生の時から、地元の中学受験に対応した塾に入塾しました。
娘が志望した学校の試験の内容は、
適性検査
パーソナルプレゼンテーション
面接です。
適性検査とは、算数・国語•社会などを組み合わた教科横断型の問題や、深い思考力を求める問題が多く、自分の考えを的確にまとめる力が必要となります。
娘は塾にて、算数と国語、そして適性検査に対応するための授業の、計3コマを週2回
自宅から、車で30分の場所にある塾に通いました
この塾の距離が意外と微妙で、授業は、50分
自宅に帰る余裕はないので、
その間、買い物をしたり、ブラブラしていつも時間を潰していました。