義母が亡くなって2ヶ月が経ちました。




不思議なものでまだ病院に入院しているような気がします。


夫は義母に手を合わせる時、「目を瞑る気にならない」と言っています。
写真に話しかけるようにお参りしています。


最近は娘も真似しておててをぱっちんとしてニコニコしてます。


まだまだ私も夫も、受け入れきれていないのだなぁと。
でもそれで良いかなぁとも思います。




義父は現役時代、定時制高校で先生をしていました。
先日、元生徒さんと趣味のお仲間が5人で隣町から義母に手を合わせに訪ねて下さいました。


とにかく笑い声が絶えない楽しい時間だったのですが、会話の中には「戦後」と言う言葉が何度も出てきました。


家庭環境が大変だったり、皆さん大変な時代を乗り越えてお仕事でしっかり功績を残され、今は勇退されていたり、まだまだ現役の方も。 



みんなとってもとってもいい笑顔。


生徒だったとか先生だったとかを超えての今。




きっと義母も一緒になって笑っていた事でしょう。

義母のことがなければ、きっとお会いすることはなかった出会いでした。



80歳目前の義父。
残された義父が、これからは自分のために時間を過ごせるようにお手伝いできたらと思います。








昨年12月。

長年の闘病の末、大好きな大好きな義母が天国へ旅立ちました。

残された手帳のメモを頼りに、義母が計画していた年越しの準備を代わりにしました。

まさかこんなに早くに私が母の代わりのお役目を果たすことになるとは…。


大晦日、献杯の挨拶を夫がしましたが、涙、涙。


家族、親戚みんなで誓ったこと。


母の代わりに日々の暮らしを大切に。
そして何よりも探究心を忘れず、
人生を楽しむこと。


とにかく義母とはまだまだ話し足りなかった…。
美味しいものを食べたり、お買い物したり、もっともっとしたかった…。

いつも守ってもらうばかりでお返し出来ていなくて申し訳ないです。



でも。
私には今まで過ごしてきた思い出がたくさんあります。

「義母にこんな報告をしたら、きっとこう言ってくれるだろう。
   辛い時はこんな風に励ましてくれるかな?」

会えないけれど言いたいことは分かります。

亡くなってからもいつも心の中にいて、笑顔で背中を押してくれる事に感謝します。


オーガナイザーの資格を取るきっかけをありがとう。

カンファレンスに参加できたおかげで、素敵な先輩達とご一緒できました。



義母が遺してくれた言葉たちをお守りに。

今年も、猪突猛進。


*・゜゚・*:.。..。.:*・'°,.- ・*:.。. .。.:*・゜゚・*.:。

最終話



試験に挑戦したからこそ得られたものが

3つありました、という話で…



①夫の育児スキルが格段にレベルアップ!


②思い込みの殻を破る挑戦に勝利!!


ここまでお話しました。




3つ目は


③自分の時間は、

自分がコントロールする!


というお話。





育児初心者の私。

ずっと子どもの動きが気になってしまい…。

自分に目を向ける事ができなくなっていました。


ですが、課題は容赦なく出される。

提出しないと最後の試験を受けられない。



じゃあどうするのか??


「時間の使い方を見直す」


これしかありません。




毎日何に時間を取られているのか??


これは受講の時に使った手帳が大活躍。


俯瞰して自分の生活を見直す必要がありました。


結果、昼間はお世話で無理できないと判断。


その分、夜に時間を取るしかない、と割り切りました。




↓講習が始まって間もない時期




↓最終試験間際のドタバタ期



水色のマーカーが課題に当てた時間です。


初期に比べてかなり増えています。


小さい子どもがいてもこれだけ時間が取れるものかと、新たな発見でした。


睡眠時間がかなり削られているので、この生活は続けられませんが、これに近いことは出来る事が分かりました。




おまけで…

課題を提出して感じた事。


それは、

「会社員であることがどれほど恵まれているか」

と、いう事。


与えられた枠組みの中で働くのは、時に窮屈を感じますが、守られているという事実もまた然りです。


そしてお客様と折衝するために、会社がありとあらゆるものを用意してくれていることへの有り難みを初めて実感しました…。



ともかく無事に認定証を受け取る事ができ、ほっとしたのでした。


同時にこれからどう進んで行こうかな、という新たな悩みの始まりでもありました。