母と子って 通じ合ってる

それは いくつになっても





子どもって ジッと見てる

それは いくつになっても





つべこべお説教をしたくなったら


まず 自分自身を顧みる





自分の軸が整うと
自然と 子どもの軸が定まり出す





期待しない
コントロールしない



ただ「信じる」だけ



それは 子育てに限らず


仕事も
パートナーシップも
すべてのことに言えること




結局

「自分次第」




自分を深掘りすれば
かならず 見えてくるものがある





二人の息子

性格も個性も 全く違うけど




そばに
揺るぎない母の存在があればいい



母の背中を見せていく