彼をコントロールしないで、自分を信じる選択 | 揺れ動く婚外恋愛 本当に欲しかった真実の愛に包まれる 当たり前の幸せを叶える方法

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いつもお読み頂きありがとうございますラブラブ

 

蒼井はるです

 

 

 

 

 

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私自身も10年間の不倫を経験し

自分の心と向き合い続けた一人

 

これまでに、カウンセラーとして

1000名以上の女性の

「見えない苦しみ」に寄り添い

「心の内側」を見つめてきました

 

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「手放した方がいいよ」


そんな言葉を耳にしたことはありませんか?

 

でも、こう思うってこともないかな?

 

 


手放したら、彼からの連絡が減るんじゃないか?
 

私のことを後回しにされるんじゃないか?
 

都合のいい存在になっちゃうんじゃないか?

 

 

 

 

そもそも、「手放すって何を?」

 

 

 

と思っちゃうんじゃないかな?

 

 

 




手放すとは

 

彼そのものを手放すことじゃないの

 

 

 

 

手放すべきは

 

彼をどうにかしたい

 

私の思うようにしたいという気持ち

 

 

 

 

例えば、

 

私が淋しいから、彼からもっと連絡をしてほしい

 

私が愛されていると感じたいから

 

彼に証拠を示してほしい

 

私が未来に不安を感じているから

 

彼にすぐ行動を起こしてほしい

 

 

 

 

これらの「私が・・・」という気持ちを

 

握りしめている限り

 

あなた自身も苦しくなり

 

彼にとっても負担となるエネルギーが伝わってしまう

 

 

 

 

どんなに彼があなたを大切に思っていても

 

奪うエネルギーを受け続けると

 

心は疲弊してしまうのです

 

 

 

 

ここで勘違いしてほしくないのは

 

手放すことが

 

「自分の気持ちを言わない」

 

「彼に全部合わせる」

 

という意味ではないということ

 

 

 

 

希望や思いを伝えることは大切です

 

ただし、その願いが叶わない時に

 

彼は私のことを愛していないのかも

 

大切に思われていないのかもと

 

いちいち疑う心を持つことを手放したらいいの

 

 

 

 

彼の気持ちは彼のもの

 

彼には彼の考えや感情があります

 

それを信じて

 

委ねることができるようになると

 

関係はもっと穏やかで安心感のあるものになる

 

 

 

 

「手放す」というのは

 

すべてを諦めるということではなく

 

 

 

 

彼を信じるという選択をすることでもある

 

 

 

 

彼に対して

 

「そっか、今はそう思ってるんだね」

 

「それも彼の気持ちなんだ」と

 

フラットな心で受け止めることで

 

彼も安心して自分の気持ちを伝えられるようになる

 

 

 

 

信頼することで

 

お互いが自然体でいられる関係を築けるの

 

 

 

 

握りしめた不安や疑念を手放すことで

 

心が軽くなり、彼との絆が深まります

 

 

 

 

今あなたが「不安」や

 

「彼をコントロールしたい気持ち」を

 

握りしめているなら

 

その手をそっと緩めてみよう?

 

 

 

 

彼への信頼、そして何より自分を信じること

 

関係を豊かにしていく

 

 

 

 

愛は信頼の上に成り立つもの

 

まずは、自分の心を軽くすることから始めてみようね

 

 

 

 

 

蒼井はる♡

 

 

 

 

 

 

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はるから優しい気持ちをお送りしますラブラブ

 

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