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蒼井はるです
既婚の彼との終わりまでを綴った記事の
続きを書くことにしました
その前に、以前掲載していた記事を
再アップしていきます
最後に新しい記事を追加しますので、
長くなりますが、読んでみてください
こちらの続きです
【既婚彼のこと最初から読みたい方はこちらから】
年が明けて、
元旦に電話で話すことができた
過去にお願いしたこともあって
その時は、絶対に無理だって言われていたのに
お付き合い10年目にして叶った
そんな出来事にさえも
絶対無理だってことも叶うんだって
希望を感じた・・・
わけじゃなかった
当時のブログ
改めて読んでみると
ぜんぜん嬉しそうじゃないよね、私
過去に拗らせていた時に
年明けすぐじゃなくても
どこかのタイミングで
コンビニ行くって電話できないの?って
彼に言ってたけど
本当の本音は
元旦に電話をもらうことじゃなかった
一緒に元旦を過ごすことだったから
嬉しいけど、虚しい・・・って
複雑な気持ちだった
それは彼にも伝わっていたんだろうな
そこから、お正月明けに電話で話した時に
こんな話をしてる
私がいつも気がかりなのは、娘のこと
いつかは巣立っていくと思っていても
どうなるかは分からない
この時、彼は
娘が一緒にいることを想定していると
話してくれて、嬉しかったけど
自分の子供と離れて
いくら好きな人の子供だといえど
他人の子供と一緒に暮らすこと
私の娘がどうってことではなく
彼自身は自分の子供に対して
どんな気持ちになるのかな・・・
そんなことを想像もしたりしてた
だけど、それについては
何も言えなかったな・・・
言ったところで
彼も何も言わないだろうし
私もズルいから
そんなところにも蓋をしていたな
気付いちゃうと、平気でいられないから
見ないようにしていたんだよね
続きます
蒼井はる♡
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