いつもお読み頂きありがとうございます
はるです♡
ここのところ数日、考えていること
職場の女性が高校生の頃に
卒業文集に書いたことの話をしていて
当時、お付き合いしていた
同校の同級生の彼氏がいて
お互いに卒業アルバムに
お互いをどれだけ好きかってことを書いた
どんだけバカップルだったんだーーー
一生ものの文集に そんなことを書いて恥ずかしい～
もし、もしよ 私が犯罪を犯したりしたら
あれが世に出回ることを思うと
本当に怖すぎるーーーー 笑
そんなお話をお昼休みに聞いて
大笑いをしていたのだけど
ふと、業務に戻ってから
私は そんな風に自分の正直な気持ちを
出せてたかな？
高校の文集では 当たり障りのないことを書いたし
中学でも、そうだった・・・
思い返せば 小学校の卒業文集でさえ
こんなことを書けばいいのかな
そんな考えで書いたのを思い出した
いつから 自分の感情を正直に感じられなかったのかな？
そんなことを考えていました
今でこそ、こうやってブログという形でも
自分の気持ちを正直でリアルな気持ちを
表現できるようになっているけど
彼と拗れていた頃は
思考優先になっていて
そこに感情が引っ張られていることに
気付いてなかったな・・・と思いました
自分の感情を感じること
自分の気持ちを知ること
当たり前のことが
出来てない、出来なくなってる
そのことに気付いてない
過去の私のように
思考で蓋をしている方がいて
苦しくなっちゃってる方が多くいらっしゃいます
私が私の感情に気付いてあげられないこと
それが大きな欠乏感となって感じるのだけど
そこは彼には埋めてもらえないのです
まずそこに気付いて
私の気持ちを正直に感じてあげることを
意識してみてくださいね
私は私を幸せに出来るようになっています
そのためには
私の気持ちを知ることが必要なのです
そこがないと 彼とも難しい・・・
私に淋しい思いをさせてるのは
私なんだと気付いて
私の思いを知ってあげてください
はる♡
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