人が、何かを頑張りたいと思うとき、

こんなにも、

栄養が必要なんて思わなかったよ。

心の栄養。

頑張りたいというきもちをつくりだす、

原動力。



私の友達からの突然の報告。



教師をやめたんだって。


それはそれはびっくりな報告で、

うまくことばがでてこなかったよ。

原因は、過度な仕事量に加え、

育てる環境のなさ。。。



ねぇ、教師って、人を、教育する仕事だよね。。。??

子どもを成長させる仕事だよね??

人との関わり合いがなによりも、大切な

仕事だよね??

違うのかな。


周りの教師の配慮のなさには驚いた。


荒れた一年生のクラスを突如任された友人。

出歩く、お母さんを呼ぶ、保健室に行く児童。


そんなクラス経営のまったくされてない子どもたちを突如まかされた、新任教師。

うまくいくはずがないし、

完璧な答えなんて、すぐには、導けない。

むしろ、答えなんてない。。。関係を築きながら、少しずつ、さぐり、近寄り、心を繋げる、そういうものではないのだろうか。


協力体制はなく、押し付けられ、自分のせいにされる、校務分掌は、いきなり、責任を押し付ける、

能力はないといわれ、努力しても無駄だと仄めかされる。





心の健康ということばはよく聞くが、



心の健康は、


体の健康でもあり、


人格をも作り出す


人そのものの安定なんだと思った。




おなかがすく。という当たり前の欲求が生まれない。


欲求。


こうしたい、あぁしたい、というみなぎる原動力は、心のゆとりなしでは、生まれない。

自分ががんばることに意味があると、

あの人のために、

こうなるために、

そうすることに、

「意味」があると思えなきゃ、

湧き上がってはこない思いだよね。


みんな、がんばらなきゃって、

思えてすごいな。


って、言ったことば。


深いな。

でもね、頑張る環境があるから、頑張れるんだよ。


頑張れないときもあるよ。


長距離選手だって、

一週間食事抜きの状態じゃ

走れないよ??



栄養が、蓄えられて、調節されて、

いっぱいの声援の中だから、頑張るんだよ。


肯定されない、先の見えない、真っ暗な道を、一人で、歩き続けようと決意できる人なんてなかなかいないよ???


人を育てる仕事なんだよ、教師は!!!


教師に心の余裕がなくて、


どうやって、人の心を育てるの!!



一人でうまくいく人なんていないんだよ!!!


教師が協力しなくてどうするの!!


協力しなさい、人の気持ちをわかろう!って教師はこどもにいうんでしょ??

なんで、?なんで???なんで、それが出来ないのにいえるの・・・・。




周りのかんきょうの大切さを改めて感じた。

自分が、頑張ろうと思えるその思いを大きく支える、その、中に、たくさんの人に支えられているという現実があることを。


私は、

今、すごく苦しい、

でも、なぜだか、頑張らなくてはと思えた。






ふしぎだね。

人に囲まれていると

息苦しいのに、



一人でいると、

さみしくなるの。


さみしくないだなんて、

一人が好きだなんて、


本当はないのかなぁ。


人は、人なしでは、

感情というものを得られない。


人を知ったから

さみしいという感情をしった。


人を知ったから、息苦しさをしった。


それをたもつために、

ほどよくじぶんであるために

もがきながらいきる。



わたしは、さみしんぼ。


でも、

さみしいという感情をしれたのは、


人がいたから。


本当のさみしんぼに、

よりそってあげなきゃね。


さみしんぼをしらない、

さみしんぼに。