OCR・イメージング・ソリューション及び音声認識テクノロジー大手のニュアンス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社（日本支社：東京都千代田区、代表取締役：西村 哲郎）は、ビジネスユーザーの必要とするすべての機能を満足のいくコストパフォーマンスで提供するPDF閲覧・編集ソフトウェア「Nuance PowerPDF 1.2」のダウンロード版を、2015年11月30日より日本国内で正式に販売を開始した。
洗練された使いやすいインターフェイスでPDF文書やフォームの作成から自由度の高いアセンブル、正確な変換、インテリジェンスな検索、安全で確実な書類の共有化を可能にするセキュリティ機能を高速で安定した処理により実現。最新版である「Nuance PowerPDF 1.2」は、 Windows10に対応し、日本語を含む主要な20言語を備えた多言語対応ソフトウェア。インストール時に言語を選択し、設定することでインターフェイス言語を切換えて使用することも可能です。※対応言語は別紙参照
また、OCRでは定評のあるOMNIPAGEのテクノロジーを採用し、120以上の言語を高精度で認識。スキャンや写真などのイメージデータから検索可能なPDFファイルの作成、レイアウトを保ちながらエクセルやワード等の主要フォーマットへ変換することが可能。さらに、ドラゴンノート音声認識を搭載し、キータイプではなく音声を使ってアイデアやコメントを入力することができる。
自分も仕事でＰＤＦをやり取りすることがあるが、外国からのＰＤＦは翻訳に苦労している。このようなPDFソフト
が普及して、ＰＤＦ業務が楽になればいいな。
