動画とウェブセミナーの「ファンワード 」が戦略開発拠点と位置づけるミャンマーで、顧客のビジネス立ち上げ支援プロジェクトが開始された。
2014年1月1日、動画・ウェブ会議技術をベースに「新しいビジネスの立ち上げ支援プロジェクト」に強みを持つファンワード株式会社(本社:東京都港区 代表:新井隆司、以下「ファンワード」)は、ファンワードの戦略開発拠点子会社と位置づける Funward Myanmar Co., Ltd (Managing Director&CEO; 新井隆司、以下「ファンワードミャンマー」)と共同で、初受注となる「ミャンマー新規ビジネス支援」プロジェクトを開始した。
日本の新進気鋭のお客様によるミャンマービジネスの立ち上げの支援プロジェクトは、現地調査を含むデューデリジェンス、スタッフとの面談等の結果、IT専属チームが立ち上がり、プロジェクト開始となった。
同社支援のもと、いわゆる「ブリッジSE」を通さずに、英語ならびに日本語で直接現地専属スタッフとコミュニケーションができる体制が特色。また、日本人プロフェッショナルによるプロジェクト品質のモニタリングにより、コミュニケーションの煩雑さを解消しつつ、業務を遂行することができる。本プロジェクトは、同社子会社のスタッフ7名の専属チーム、および日本人プロフェッショナルにより構成。顧客企業による文化やクオリティ管理方法を共有しつつ、最適な業務の遂行体制を構築している。
ファンワードミャンマーは現在体制を拡充しつつあり(2014年1月1日あたり社員26名)、ミャンマーで拠点を創ってビジネスを始めたいという顧客ニーズに応えられるよう、今後もスタッフ教育、優秀な人材の採用に力を注いでいく。
自分はミャンマーに直接の縁は無いが、取引先の何社かは具体的に進出を考えている。このようなサービスがあることを、教えてあげないといけないな。
日本の新進気鋭のお客様によるミャンマービジネスの立ち上げの支援プロジェクトは、現地調査を含むデューデリジェンス、スタッフとの面談等の結果、IT専属チームが立ち上がり、プロジェクト開始となった。
同社支援のもと、いわゆる「ブリッジSE」を通さずに、英語ならびに日本語で直接現地専属スタッフとコミュニケーションができる体制が特色。また、日本人プロフェッショナルによるプロジェクト品質のモニタリングにより、コミュニケーションの煩雑さを解消しつつ、業務を遂行することができる。本プロジェクトは、同社子会社のスタッフ7名の専属チーム、および日本人プロフェッショナルにより構成。顧客企業による文化やクオリティ管理方法を共有しつつ、最適な業務の遂行体制を構築している。
ファンワードミャンマーは現在体制を拡充しつつあり(2014年1月1日あたり社員26名)、ミャンマーで拠点を創ってビジネスを始めたいという顧客ニーズに応えられるよう、今後もスタッフ教育、優秀な人材の採用に力を注いでいく。
自分はミャンマーに直接の縁は無いが、取引先の何社かは具体的に進出を考えている。このようなサービスがあることを、教えてあげないといけないな。