さて今回は個人メドレーについて書きます。
クラブによってはクラスアップ?の条件として個人メドレーのタイムがあるとことありますよね。
そんでは書いていきます。
各種目の気をつけるポイント
まず個人メドレーの泳ぎと他の種目とでは異なります。そこは忘れないように。
わかりやすいとこで言うと
個人メドレーの初めのバタフライと通常のバタフライでは異なります。
ここらへんはペース配分に関わりますが
メドレーのバタフライは大きく体重移動とキックで進む感じでいきましょう。
腕で頑張っても後半バテます。
苦手な子は特に頑張りすぎないように気をつけましょう。
バタフライで頑張りすぎると後が崩れます。
なんから8割の力で泳いでもタイムはあまり変わらないとされてます。
100m個人メドレーなら25mバタフライを泳ぎますが、25mのバタフライのタイムがいくら速くしても全体のタイムが遅くては意味がありません。
あくまでもゴールした時のタイムを上げるように逆算して考えましょう。
次の背泳ぎもキックで頑張りすぎずに大きく泳ぎましょう。
背泳ぎも苦手な子はここで頑張りすぎないように。
テンポ、腕の回しのピッチがいくら速くても進んでなかったら意味がありません。
また背泳ぎでテンポだけ速くても次の平泳ぎのテンポと合わないです。
次の平泳ぎのためにも大きく泳いで腕を頭の上で伸ばす時間を少し長めにとるつもりでやりましょう。
次に平泳ぎ。
平泳ぎは特に進みづらいです。
得意な子と苦手な子で差が出るでしょう。
ただ平泳ぎは特にテンポには気をつけましょう。
基本ですが
キック動作を終えてから手に移る。
ここができてないと中々進みません。
焦らず大きく身体ごと伸びて泳ぎましょう。
平泳ぎは特に伸びる時間、グライドの時間を長くとる気持ちでいいです。
得意な子は攻めて🆗です。
次のクロールでテンポが一気に変わるので
後半の5メートルラインにかけてテンポを上げていけるとクロールでテンポを上げていけるます。
最後にクロール。
クロールは前の3種目のレース展開により異なります。
なんなら前の3種目があまり得意でなくクロールは得意!
って子は3種目は大きく頑張りすぎず泳いで後半の平泳ぎの最後らへんから頑張ってクロールで追い上げる展開でもいいでしょう。
苦手種目で頑張らずに得意種目で攻めるべし
これは先程も書きましたが
苦手種目で頑張りすぎないことです。
得意・不得意は子供によってはあります。
平泳ぎや背泳ぎが苦手な子はよくいます。
苦手種目で頑張っても空回りして進まなかったりするのがオチなので苦手種目で頑張らずに得意種目で頑張りましょう。
呼吸回数は少なくしすぎないように
これはバタフライとクロールの話ですが。
バタフライで呼吸が苦手だからといって呼吸回数を少なくしてる子がいましたが、
これは個人メドレーではあまり良くないです。
何故なら前述でも話した通り25mの短距離のタイムでは無く全体のタイムを考えなければいけないからです。
25mまでは呼吸回数が少なくて速いかもしれませんがその後の50mからが遅くなってしまってはいけません。
前半のバタフライは
2回に1回か毎回呼吸ぐらいにしておきまきましょう。
前半型で行くのか後半型でいくのか
前半で頑張って後半はなんとか粘っていくのか、前半は押さえて後半頑張るのか。
でも人によって異なります。
人によって異なりますが後半バテるのが心配な人は少し前半押さえて後半に余力を残して後半で仕掛けるくらいでもいいでしょう。
後半強い人は逆に前半で押さえすぎないように。前半から攻める意識を持っていけると伸びてくるでしょう。
個人的な見解
個人メドレーは4種目泳ぐことになります。
平泳ぎや背泳ぎ、バタフライあたりが苦手な人は中々タイムが上がらないイメージです。
特に平泳ぎ。
個人メドレーは組み合わせなので戦略的要素も必要になりますので、そのへんも考えてこれると良いですね!
