どのスポーツにおいても
筋肉の
・柔軟性
・筋力
はそれぞれのスポーツの動きに必要になってきます。
水泳の柔軟性で言えば
肩甲骨周りや股関節、足首などの柔軟性は必要です。
柔軟性や筋力は泳ぎの中でも培いますが、陸上・陸トレ(ドライランド)のトレーニングをすることにより高めます。
では陸上でのトレーニングは柔軟性と筋力UPのトレーニングだけ?
というわけではありません。
身体操作性
があります。
これを今回話します。
身体操作性とは
文字のごとく身体を操作すること
このまんまです。
といってももうちょっと詳しく話します(笑)
要はどこを動かせばどう身体が動くのか
ってのをわかっている必要があるんですよ。
手をかく動作一つとっても色々な技術と運動連鎖によって行われます。
これらは筋力だけあればいいわけではありません。
確かに筋力は必要なんです、ただ筋力だけあってもどこをどう動かせば水を効率よく押せるのかがわかってないとただ力任せに水を押しても全然進みません。
水をかいても全然進まないんだけど…
っていうのはただ腕等の筋力が無いからというわけではありません。
なんならある程度身体を動かせる筋力があれば水をかいて進むことはできます。
要は力の使い所。
この一例の操作が身体操作性になります。
身体操作性を身につけるには
身体操作性を身につけるには安定した場所で身につけ、それを実践の環境下で行えるように慣れさせ身に染み込ませる必要があります。
水泳で言えば、プールという不安定な環境下で身体操作の練習をするのではなく安定した陸上で練習し身につけ水中で行いそれを使えるようにしていくことになります。
まとめ的な
技術を習得している年代はゴールデンエイジとされています。これは諸説ありますがだいたい9〜12歳の間とされています。
この年代の子は神経系の発達が特に良いとされており技術習得にはもってこいです。
またそれ維持の年代でも身体操作性は大事です。
身体操作性は簡単に言うと技術・テクニックです。
年代的に中学生高校生になると筋力が発達しやすくなる年代になるため、それらにいきやすくなりますが、どこまでいってもテクニックに逃げないでほしい。
何なら今伸び悩んでいる人は今一度テクニックを見つめ直してほしい。
体力や柔軟性、体幹筋力があってこそのテクニック。
でも土台がしっかりしててもテクニックを疎かにしてない?
どこまでいってもテクニックに磨きをかけていてほしいです。
