検査試薬が届いてから
pHふくろうⅡが届いてから
飼育水の状態確認に
数値に踊らされる日々が。。。。
基本
水を知り
水を創る
SPSを白化させない
石灰藻を増やしたい
というコンセプトで。
60センチ水槽
8/27
KH 7.8
Ca 300
Mg 880
Ca、Mg数値が低い為
規定の半分くらいで
RED SEAのファンデーションを添加し始める
8/28
10L水替え
8/30
KH 9.0
Ca 450
Mg 1280
pH 7.4~7.7
硝酸塩 2ppm
pH 7.4???
夜下がるとはいえ
これは低すぎるわ。。。。
で
pHを8.0付近で安定させたくて
デルフィスのバッファー剤投入
他の数値は
納得的なものがありながらも
その後も
RED SEAのリーフプログラム規定量の半分で
様子を見ながら投入
9/3
KH 13.7
Ca 480
Mg 1520
pH 7.6~7.8
硝酸塩 2ppm
ん、んが???
KH、Ca、Mg
数値が高い!!!!
こういう
数値の上下変動こそ
サンゴ、生体には良くない!
らしい。。。
ファンデーション添加は
しばし止めておこう。
にしても
硝酸塩数値が
上がってないのが
BPのおかげか
NO3:PO4-X
のおかげか???
で、
pHがなぜ下がるのかを
一応理解し
いろんな硝化菌のおかげで。。。
ということも
分かったが
濾過槽
は3月から数えて
もう2回は掃除してるし
ろ材
変えようか。。。
とか。
きちんとした
水検に出そうか
とか。
頭の中が
pH
が占めていて
んーーーーーー・。。。
ハタゴ含めて
サンゴ、生体
元気だから
また
微妙に
成長してるから
いいけど
pH呪縛
なんとかしたい。。。
次の
1200に入れる
擬岩ブロック見ながら
どれがいいか
妄想する
というか
先ずは
1200
入れ物買おう
ありがとうございました