8年前妻の母が癌で他界した。
土日で休みをとっていたので
羽島のお墓参りに
お正月以来だ。
お花とコーラをお供えする前に
お墓を掃除してて
仕上げに墓石を磨いてて
骨壷を入れる中央の飾り石を移動すると
中には人骨がそのままに
まだ、一見新しそうに見える。
ん？
骨壷は？
妻もよく分からないらしい。
その土地土地で埋葬の仕方や葬儀の仕方が違うから、この羽島はそうなのかな？と。
また父方の親族とは絶縁してるらしく
誰が亡くなったかも分からないらしい。
ただ、
遺骨を見て
寒く無造作にされている状態に
可哀想
と感じた。
これがこの土地の文化なんだって
自分に言い聞かせた。
と共に
妻の家系において様々な問題があるのは
と、結びつけてしまいそうで。
ご先祖様のせいでは無いが.....。
帰りはまた御千代保稲荷に参って
串カツ食べて
たい焼き食べて
漬物、わらび餅、チャラのオモチャを買って帰りました。
んー。
気になる。