難病とされるものが、本当に病気なのか。
と、ふと思いました。
ベンゾジアゼピン系の薬ができる前から、その難病は存在したのか。本当の難病ももちろんあるけど、
難病によってはベンゾジアゼピン系の薬害が原因の可能性が高いと私は考えてます。
明治時代とか江戸時代とかにもそんな難病あったのか?なんか、あると思えない。
ベンゾジアゼピン系に属する薬は脳へ作用するから、離脱症状は体中に現れる。普通ではあり得ないようなことが起こる。
ベンゾジアゼピンは万病の元だから。
難病を次々作り出す薬ってすごいよな。
ベンゾジアゼピンが原因だとしたら本当に許せない。
そう思いました。
ここで注意喚起させてもらいます。
睡眠薬や向精神薬は可能な限り飲まないことをお勧めします。一定期間飲んだ後に一気に薬やめると離脱症状で呼吸困難、脈拍増加、全く寝れないなど命に関わる場合があります。
エチゾラム(デパス)と言う薬は消化器内科や整形外科、肩こりなどでも処方されますが大変危険です。他の科でも出されます。
医師はこの件について知識不足の場合があります。詳しくは私のブログのデパスと記載のあるものやメイラックスと書いてあるものを読んでください。
ベンゾジアゼピン系の薬(抗不安薬)、抗うつ剤は危険です。向精神薬を飲んでいる人が自死しても、原疾患のせいだとなど片付けられてきました。しかし、激しい離脱症状に耐えられず自死される方が存在します。
一気にやめるのでなく、少しずつ減らします。
離脱症状はベンゾジアゼピンや抗うつ剤で起こりますが、私はベンゾジアゼピンしか飲んだことはないので抗うつはよくわかりません。
私も今離脱症状のせいで寝たきりに近いです。
医師から処方される薬はネットなどで調べてから飲むことをお勧めします。